職場の同僚がむきあっている事柄を感じとり、サポートのしようがあることも察知したものの、どんな風に具体的に伝えたら よき流れがうまれるかなと ちょっと踏みとどまって 感じとる時間をとっていました。
小さなこどもがいて、仕事か終われば直ぐに帰宅するし、おしゃべり時間さえなかなか取れないのも、さて、いつが適当かとおもう要因。
でも、ふとGWに入り、今かなと思うタイミングが来たので LINEをしたら、タイミングがよかったのでしょう。chatのように会話が続けられ、大切なことがやりとりできました。
その、やり取りが成立した後だからなのでしょう。
今朝、この島田秀平さんと瀧流さんの動画が表示されました。
このなかに出てくる 瀧流さんがしていた「内観」の視点 の3つ。
ああ、昨日 後輩とやり取りした “起きていることをどんな視点でとらえるか”が、この表現だと、わかりやすい。
復習動画として送ってあげられるなと導かれました。
動き出すと、流れだす。
よき流れがうまれる。
ありがたい。
じぶんの視点
お相手の視点
神の視点
いろんな視点を持ち
問題の渦中に溺れずに
物事をとらえる。
その在り方。
まさに。
話は少しずれますが、
この動画で、
ニコニコと そこに存在なさっている瀧流さんと
前のめりに傾聴される島田さんのつくられている場の雰囲気も素敵です。
お仲間に出会ったような嬉しさも味わいました。
喜楽
というキーワードも 私自身大切にし、じぶんを励ますときに使ってきたから。
神なるもの
意識
の働きは 共通している。
それが自然な現れ。
ちょうど、4月のはじめに産土神社を訪れたときに、再度 心と肚に落としこんだテーマ。
【一楽萬開】にも通じます。
【一楽萬開】のことは、また今度書いてみます。
こちらの続きの動画も心地よいものでした。
こういう意識の人たちが、増えたら 心地よいだろうな。

