星祭の7月7日。


占星術の師の、選択された次のステージの動きに 呼応しながら、じぶんの次のフェイズの節目ととらえて この日を意識して過ごしていました。


じぶんのなかにあるものを

意識的に表に出していくこと。


様々な事柄から、控えて過ごしてきたのですが、そこから気づけばすでに10年はたっていました。


折々に じぶんに問いつつも、

スイッチが入らない。


その理由も徐々に理解を深めるプロセスがありました。


それらを踏まえつつ。


でも一新された時空において、生きるイメージで、動きます。


blogタイトルも改めました。


わたしのなかにある複数の名のなかから、啓実(ひろみ)を表に出すのも初めてに近しいです。(ほぼ動かしていなかったSNSで静かに変えていたくらい)


すでに亡き 一時期そばにいてくださった師がわたしに寄り添い下さった名前。


それは、godsealというものhttps://www.dnadesignlabo.com/

を深め始めたとき、合点がいきました。


そのなかで示されたわたしそのものと、名を授けて下さったときにしていただいたその名前の成り立ちとが一致していたから。


MARIAの太陽 43の【ボイス】

MARIAの地球 23の【ゴッドハンド】


この世に一人しかない資質を

お一人お一人が発光して生きられたときに起きることを味わいたい。


啓示

天の声をきき

その人の魂の声をきき

この地上で具現化する

実らせる


そうやって生きていきたいと

星祭の今日、改めて意志を放ちます。


わたしは病院で働いていますが、

魂の友とかんじる患者さまと診療しながら先週お話をしていて、

互いが いま 気づきを得て

心動かされ

いまを変えようとしている核心の部分が共通していることを知りました。


そして それを端的に言い表していたのが

“真善美”


その言霊を体内で響かせたときに

整っていく(調っていく)のを感じました。


いまから先を象徴するのかもしれません。


それなので本日のタイトルに。