日記
5月3日
私は親に私の心配をしてくれるのは嬉しいけどあなたはあなたの幸せを1番に考えなさいと言われたかったんだと今気づいた。
父さんは子供が親を大事にしてくれないことを許せないみたい。
私もお父さんに自分を1番大事にしていいと言ってあげたい。
でも今までそれを言えなかった理由は
私が依存をしていたから。
人が1番私を大事にしてくれないと心が傷ついてきた。
それはその事によって自分の中の『やはり自分は大事にされない人間なんだ』という認識を濃くするものだったから。
人が自分を必要としてくれないと生きられない人間だったんだ。と気づいた。
私は自分の認識をこれからも改めてもっと生きやすい日常を自分で切り開いていくのだ。