※この記事は陽性判定後について書かれたものです
①の続きです
胚盤胞移植をした私。
BT5からフライングを始めました。
時間をかけてうっっっっっっすら、傾けてみたら見えるような気がする?みたいな線が出現。
さすがSEET法、着床率は高いんだなと実感。
そこからです。
日を重ねてもわずかにしか濃くならない線。
前回とそっくりの状況、、、
不安が募って行きました。
そして、今日が妊娠判定日でした。
HCG150欲しいところが、、、31でした
今確かにいる子のために、希望は捨ててはいけないけれど、私の側に赤ちゃんを育てられない要因があることが想像されてしいました。
それって、前に亡くなった赤ちゃんも生まれてこれたはずってこと?
それが私のせいでってこと?
今いる子も私のせいで前の子みたいになるの?
一気にこんな思いが湧いてきて、病院で泣き出しそうでした。
今できることを聞きましたが、既に腎炎のためにステロイドは服用しているし、手は尽くしてある状態だそうです。
取り乱さないようにぎゅっと口を結んでなんとか帰ってきました。
帰ってからはひとしきり荒れましたが、少しだけ落ち着いてこれを書いています。
来週病院に行ってきます。
どちらに転んでも、新しい局面を迎えることになります。
また報告にきます。
一方的で慌ただしい報告になりすみません
読んでくださってありがとうございました。
どうかすくすくと育っていきますように。
というか育つ!育っている!
そう思ったほうがいいのかな?
心の中で唱えます
せめて私のストレスが足を引っ張らないように気をつけて過ごしていこうと思っています。