冬の外猫たち | ネヴァーランドのオーガスティーヌ

ネヴァーランドのオーガスティーヌ

ほぼ猫、時々動物やミニ旅あります。歴代のお猫さまも稼働中ですよ。

昨年の11月に撮った写真ですが、ちょっとブログに載せるのをためらっていた外猫さんたちの写真です。


というのも。。。


ネヴァーランドのオーガスティーヌ-外猫黒君


この黒君は、毛艶も良いし、ふかふかさんだったのですが。。。。



ネヴァーランドのオーガスティーヌ-外猫白君


白君は右目がありませんでした。


そして。。。



ネヴァーランドのオーガスティーヌ-外猫白黒君

白黒君は、鼻血が固まっていて、左目の横を怪我していました。


同じ場所にいた猫さんたちで、みんな体型はふっくらしているので、ご飯には困っていない状態だと思うのですが、猫同士の喧嘩もあるでしょうし、都会だと交通事故の危険もあります。


私が小さい頃は田舎だったせいもあるでしょうが、猫たちは外と家を自由に行き来していました。

猫は中国から船の中のネズミを獲ってもうらう目的で、遣唐使船(だったかな)に乗って日本にやって来た動物です。彼らは、その役目をずっと人との暮らしの中で長い間担って来た。

ちゃんと仕事をしつつ、外を駆け回り、のんびり日向ぼっこをして、お腹が空いたり、寒くなれば家に入ってぬくぬくする。

今はその自由を楽しむことが出来ない程、人が作り出した環境が危険なものになっている。


私自身、今の環境で猫を外に出すことは出来ないと思っています。

家猫になった猫たちは、家の中の生活に適応して、割と満足してくれている筈です。


それでも、やはり、彼らから野生を奪い、自由を制限してしまったことに対して、責任をきちんと取り続けなければ

いけない。

守るなんて、おこがましいけれど、小さな命に寄り添って、愛して、見守っていけたらいいなと思う。