写真は吉祥寺聘珍楼。この前までは吉祥寺聘珍楼新館という名前で本館が隣のビルにありました。
横浜の本店以降、池袋→日比谷→吉祥寺本館→横浜青葉台→新宿三井ビル→溝口→仙台→溜池という順番でオープンしていったらしいのですが、本当に見ていて良くわかる。改装されたお店もあるので一概には言えないけれど、日比谷や吉祥寺は建具などの細部で随分お金がかかったんだなぁというのが良くわかるし、知る人ぞ知るという横浜の聘珍楼を伝えようとした当時の意図が伝わります。一方、青葉台や新宿三井ビルは90年代という時代を反映して、オールドチャイナを離れ前衛的なデザインへ。2000年の溜池まで行くと、再び本物への回帰というか、ここまでの折衷というか程よい重厚感のある店舗へ。
それぞれのお店が好きだけれど、中華街のある長崎で育ったので、横浜本店/残念ながら閉館統合した吉祥寺本館/日比谷は時間があるときには落ち着くお店です。(単にオッサンですか?)
たまにはこんな楽しみ方も。
