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cinema dairy memo

映画を中心に好きなもののメモみたいなブログです

   アメリカの現地時間の9月3日、PENTATONIXのAviがグループを脱退しました。
   ひとつの区切りが付きましたね。
    やっぱり寂しい。この5人だから好きになったんだもの。
   この先彼らが奏でる音楽を好きになるかは正直分からないけど、彼らを応援する気が200%あるのは本当。
     次なるchapterを楽しみに待ってます❤




※今回かなり個人的な内容なので、スルーしてくださいませね※

 このブログでも何回か書いたPENTATONIXに今日大きな出来事がありました。
 メンバーでBASS担当のAvi Kaplanがグループを離れることに。(ご本人はstep backって言ってましたね。)

 

 

 

 

 Aviさんは個人的には、SNSが大好きで自分の見せ方が上手な他のメンバー4人に比べると、ある意味アナログな雰囲気で自分のペースが守られないとツライ人なんだろうなと思っていたので、彼が自分の家族や友人と必要な時に会えなかったり、落ち着くために自然の中にいれなかったりというのが辛いという気持ちがとっても分かりました。それだけファンから見てもPENTATONIXの活動ペースは尋常じゃなかったですから。
 それでも、アカペラ・グループとして大成功を収めたグループの一員として、このグループの土台を作るのは自分という発言もしていましたし、決断するまでは本当に大変だったんだろうなぁ。
 それがご本人の時折泣き声になりながらのアナウンスでヒシヒシと伝わってきました(T_T)
 今後はAviさんは個人活動に専念(Avriel&theSequoias名でEPを6月に発売予定)することになり、PENTATONIXも活動をするようです。哀しいけど英語6割くらいしか分からなくて(涙)でも解散するというアナウンスはなかった。
 他のメンバーもソロ活動の予定もあるし、今後どうなるのかは未知数ではありますが…。
 新生?PENTATONIXに期待したいし、Aviさんの今後にも期待しています。
 今まで何回好きだったバンドの脱退、解散等を経験したと思ってるんだ。もう祖母のように見守ってますよ私は。

 実は今月末からPENTATONIXは日本でツアーを行う予定で、かなり仕事が厳しい期間に2日間行くことにしていた自分を褒めてやりたい気分です!
Aviさんを目に焼き付けてこないと!!

 

(ちなみにAviさんは↓の真ん中のヒゲの方です。)

 

 

WE LOVE YOU!!

 


 

 

 

2017年 アメリカ
監督
ルパート・サンダーズ
キャスト
スカーレット・ヨハンソン:少佐
ビートたけし:荒巻大輔
マイケル・カルメン・ピット:クゼ
ピルー・アスベック:バトー
チン・ハン:トグサ
ジュリエット・ビノシュ:オウレイ博士

ゴースト・イン・ザ・シェル 公式サイト http://ghostshell.jp/

 

 電脳ネットワークと肉体の義体化が高度に発達した近未来。世界最強の捜査官、少佐。悲惨な事故から生還した彼女の体は、脳の一部を除いて全身が義体化されていた。少佐はタフで有能な精鋭メンバーを擁する公安9課を率いて、凶悪なサイバーテロ犯罪に立ち向かっていた。ある時、ハンカ・ロボティックス社の関係者が何者かに襲われる事件が発生。捜査を進める少佐の前に、クゼという凄腕のハッカーの存在が浮かび上がってくる。事件の真相を追ってクゼに迫っていく中、いつしか自分の脳に残るわずかな記憶に疑念を抱くようになっていく少佐だったが…。
…allcinema参照

 

士郎正宗氏のマンガ『攻殻機動隊』の実写化作品。押井守監督のアニメが世界的にも有名です。とはいえ、マンガもアニメも見たことがなかったので、先入観無しで見れたんじゃないかと思います。
 義体として全身を作り脳を移植できる未来が舞台ということで、街中にはホログラムの巨大な広告があふれ、派手な電飾が煌く中、車がもの凄いスピードで通り過ぎていく…。綺麗で世界観を象徴していて、とても印象的なのですが、三半規管が弱い私には刺激が強すぎてクラクラ。映画全体もスピード感がある映像なので、最後までちょっとクラクラしてました(笑)
 テロで両親を亡くし酷く負傷したため、脳以外は人工の身体となり、自分自身を武器にサイバー犯罪者と闘う少佐。髪を黒く染めたスカーレット・ヨハンソンがエキゾチックで、とても凛々しくなんだか画面から目が離せませんでした。観る前は彼女がアジア人を演じるのはなぁと思ってたんですけど。

 


 

少佐は殺人犯であるクゼを追っていくうちに、自分の中の違和感に気がつくんですね。もしかして自分の記憶は本物なのか、作られたものなのか…。後半はクゼの追跡と少佐の自分探しともいえるストーリーになっていくのですが、戦闘シーンも凄くて、やっぱり画面が忙しいのであんまり感情移入できなかったです。(これはもしや年齢的にただでさえ低い動体視力の限界という噂も・汗)
 しかし、この作品かなり原作の世界観を忠実に再現してるんだろうなぁと思いました。かなり近未来的なのに、構想ビルが立ち並ぶ都市は東京を感じさせるし、ところどころにある日本語のネオンサインや芸者ロボットなど。主人公の名前も原作のまま『草薙素子』。英語風の発問でモトコって言われると結構違和感が(笑)ここは変えても良かったかも知れないですね。

 

  といろいろ思うこともあるのですが、この作品って荒巻を演じたビートたけし(英語表記が BEAT TAKESHI KITANO ってなってたのがちょっと面白かった)が終盤の見せ場をかっさらっていき、スカーレットの熱演が報われないぞという感想が一番強い(笑)

 


 熱烈なオファーを英語のセリフを覚えるのがって理由で一回断ったらしいんですけど、セリフは全部日本語でいいです!って言われて出演が決まったというだけあって、最初から最後までセリフは日本語。そして通訳もなくお互いに会話ができるという近未来らしい設定(笑)そのうえセリフがとっても棒読みで…。まぁ武さんそんなに演技上手くないですからねぇ。と思っていたら、まぁ終盤のハマリ具合ときたら。

 世界の北野の存在感って、やっぱり凄い。

とはいえ日本人から見ると、ちょっとコントっぽく感じるところもあるんですけど、外国の人から見るとそうでもないのかなぁ。
 

 結論:この展開スカヨハは気の毒かなぁ(笑)

 

 余談ですが、バトー役で『特捜部Q キジ殺し』のプラム役のピルー・アスベックさんが出演されてました。全然分からなかったです。

 

  

 

 

 

 

 

 

2016年 オーストラリア
監督
ガース・デイヴィス
キャスト
デヴ・パテル:サルー
サニー・パワール:サルー(少年時代)
ルーニー・マーラ:ルーシー
デヴィッド・ウェンハム:ジョン
ニコール・キッドマン:スー
アビシェーク・バラト:グドゥ
ディヴィアン・ラドワ:マントッシュ
ディープティ・ナヴァル:ミセス・スード
LION 公式サイト http://gaga.ne.jp/lion/

 

優しい養父母のもと、オーストラリアで何不自由なく育った青年サルー。友人や恋人にも恵まれ、幸せな日々を送る彼だったが、ひとつだけ誰にも言えない悲しい過去があった。インドの田舎町に生まれたサルーは5歳の時、不運が重なり兄とはぐれ、たったひとり回送列車に閉じ込められて、遥か遠くの街コルカタに運ばれてしまう。そして言葉も通じない大都会で過酷な放浪の末に、オーストラリア人夫婦に養子として引き取られたのだった。ある時、サルーの脳裏にこれまで押しとどめていたそんな少年時代の記憶が強烈によみがえる。インドの家族への思いが募り、わずかな記憶を頼りに、Google Earthで故郷の家を見つけ出すと決意するサルーだったが…。
…allcinema参照

 

 

 インドで迷子になった少年がオーストラリアで養子として育ち,Google Earthでインドの実母に会うまでの物語と、いろんなところで紹介されていたので思いっきりネタバレ状態で観ました(笑)
 正直、迷子になりオーストラリアで養子になるまでの過程が丁寧に描かれているのに対し、成人したサルーが大学の同級生たちとの話の中でGoogle Earthで故郷を探してみたいと思い始めてからの部分の時間経過が分かりづらかったので、とてもあっさり感じられたことが私は残念に思いました。
 主人公の風貌が大きく変わるわけでないので、1週間くらいの物語と言われても納得できちゃうんですけど、セリフの中で大学生だった彼が、仕事もやめてしまったと言われていたり、彼女がニューヨークに行っていたり、養母の具合が最近悪くなってって話が急に出てきたり・・・。結局どれくらいの時間がかかったのか私は理解できなかったです。


 とはいえ貧しい家庭の5歳の男の子が広大なインドで迷子になったことで経験した厳しい現実、つらさや悲しみ。大人になった主人公の故郷を思う強い気持ちと、養母への罪悪感との葛藤など、幼少期を演じたサニー・パワール君と、成人した主人公を演じたデヴ・パテルの熱演は本当に見応えがあり、最後まで目が離せませんでした。

 

 

   


 

 養母を演じたニコール・キッドマンも静かな演技ながら、深い愛と強さを感じさせる素晴らしい演技だったと思いました。彼女は実際に養子を育てているそうで、演技ではない自然な感情がにじみ出たような表情が印象的でした。

 

 

 


 最後に実際のスーさんの映像が流れるのですが、ご本人に雰囲気がそっくりでビックリ!

 

 

 サニー君はインドのムンバイでスカウトされたそうで、演技も初めてだったそうですが、素晴らしい演技を見せてくれていました。
 主役のデヴ・パテルは『スラム・ドッグ・ミリオネア』の主役で有名ですが、この映画でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされ新たな代表作を得た感じになりましたね。脚本の早い段階から、監督やプロデューサーに出演を熱望していたそうです。
 あれ、今気づきましたが助演男優賞だったんですね。じゃこの映画の主演て誰って話ですが(笑)
 
 で、この映画なんでタイトルが『LION』なのか?
 答はラストに分かります。お楽しみに!!

 

 主演2人 なんか可愛いです(笑)

 

 

 

2016年 アメリカ
監督
ガース・ジェニングス
キャスト(声の出演)
マシュー・マコノヒー:バスター・ムーン
リース・ウィザースプーン:ロジータ
セス・マクファーレン:マイク
スカーレット・ヨハンソン:アッシュ
ジョン・C・ライリー:エディ
タロン・エジャトン:ジョニー
トリー・ケリー:ミーナ
ニック・クロール:グンター
ガース・ジェニングス:ミス・クローリー
SING/シング 公式サイト http://sing-movie.jp/

 

そこは、動物たちが人間そっくりな生活を送る世界。コアラのバスター・ムーンは潰れか
けた劇場の支配人。彼はかつての賑わいを取り戻そうと、歌のオーディションを開催するこ
とに。すると劇場で働くおっちょこちょいのミス・クローリーのせいで募集チラシに2ケタ
多い優勝賞金額が書かれてしまい、劇場に応募者が殺到する事態に。そうとは知らず大喜び
のバクスター。こうして、あがり症の内気なゾウのミーナやパンクロックを愛するヤマアラ
シの少女アッシュ、ギャング団のボスを父に持つゴリラの青年ジョニーら、様々な思いを胸
に秘めた参加者たちが集い、町のオーディションが盛大に始まるのだったが…。
…allcinema参照


 去年大ヒットした『ズートピア』の世界の片隅にあるような劇場が舞台。もうオープニングから世界観に惹きこまれてしまい、ラストまで本当に楽しめました!
 全編に洋楽の新旧ヒット曲が散りばめられているのも嬉しかったし、一番後ろの端っこの席に1人で座ったのをいいことに、ちょっとリズムに乗ってみたりもしちゃいました(笑)
 映像も相変わらずのクオリティで動きが滑らかだし、背景や光の効果なども完璧。観ていてうっとりするくらい。
 子供が観ても勿論楽しめるストーリーなんですけど、描いた夢と現実のギャップに悩んだり、子育て大変さ(なんせ25人の子供たちですからね!)や、恋愛、親子愛、自分の臆病さに悩んだりと大人も共感できる部分も多くて深いストーリーになっていたと思います、
 それがラストのステージを効果的に盛り上げることにもなったんじゃないでしょうか(^'^)
 声のキャストも豪華なメンバーで、意外にスカーレット・ヨハンソンの10代の少女役に違和感がなかったり(失礼)、相変わらずのいかがわしさ漂うマコノヒー兄さんだったり、(鼻歌程度にちょっと歌ってましたね。)
 『テッド』のおっさん熊役で有名なセス・マクファーレンの毒舌マイクに笑ったり。
 歌もさすがの上手さでしたねー。
 そして日本でももっともっと有名になって欲しいミーナ役のトリー・ケリーちゃん!!
とても良かったです。ラストのパフォーマンスが特に素晴らしかった!

 

   


 
 
 最近年度末ということもあり、仕事の忙しさと上司のことでギスギスしてる自分が嫌だったんですけど、元気を貰えました。また頑張ろう!って思えました。
 吹替版も気になっているので、wowowで放送を待とうと思います。(まだまだ先・笑)

 

 

 

  特にこの吹替は絶対ビッタリだと思うの期待大です(笑)