ヒューゴの不思議な発明(HUGO) | cinema dairy memo

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2011年 アメリカ
監督:マーティン・スコセッシ
出演:エイサ・バターフィールド、クロエ・グレース・モレッツ、ベン・キングズレー、サシャ・バロン・コーエン


1930年代のフランス、パリ。父を亡くした少年ヒューゴは、駅構内の時計台に隠れ住み時計の整備をしながら孤独な毎日を送っていた。そんな彼の心のよりどころは、父が遺した壊れたままの不思議な“機械人形”。その修理に悪戦苦闘していたヒューゴは、おもちゃ屋で万引きを働いて店主の老人に捕まり、人形について書かれた大切な父のノートも取り上げられてしまう。そんな中、ヒューゴは老人の養女イザベルと仲良くなり、一緒に機械人形の秘密を探ってゆくのだが…
-allcinema参照

昔は有名映画監督だった老人が、少年と出会った事で失望から封印した過去を解放し、再び夢と希望を取り戻す物語…なんですよね。
 ノスタルジーで、ちょっとせつなくて、あたたかいストーリーでした。特に映画好きな人は楽しめるんじゃないでしょうか^^
正直予告編からでは、想像も出来ないテイストのストーリーではあります(^_^;)
 フランスが舞台なので、ムッシュとかマドモアゼルとかが飛びかうのに会話は英語だし(笑)、CGが多様されているのでパリの街並や駅構内は古さを感じられなくて、架空の街の近未来の話みたいでした。それと話のノスタルジーな部分がマッチしていないのが私的には残念な感じです。
 予告編だけ観るとファンタジーとかアドベンチャーぽいんですよね。でもそれを期待してしまうととかなり肩透かしをくうしガッカリすると思います。
どちらかといえば大人向けな作品です。
 余談ですが予告編を作った人達は映画を最後まで観たのかな?なんか日本の映画業界に映画に対する愛情が感じられなくてガッカリ。


私的には★3.8位(★5点満点)


余談2

主人公のヒューゴ役は『縞模様のパジャマの少年』のドイツ人の男の子を演じた子なんですね。大きくなって(笑)