デッキ考察 『Vivid Strike 8宝』
・現状の強さについて
→2017年タイトルとまだ新しいタイトルではありますが2018年になってから入賞率が下がり厳しいと思われました。6月に入り入賞率が上がってきたことからまだまだタイトルとしての強さは健在だと思われます。
・弱点について
→目立った弱点はこれといってありません。あえてあげるとするならば、手札に増えてしまったトレジャーアイコンのCXを切るカードが少ないことだと思われます。また、控え室を触ることが収録中互換のキャラクターカードしかできないため島風互換のアインハルトを連続で使用することが難しくなります。
・デッキ構築について
→今回はトレジャーアイコンを8枚採用した8宝についての考察です。
トレジャーアイコンはCX(クライマックスカード)の中で唯一トリガーチェック時に捲れた場合、そのトリガーチェック時のトレジャーアイコンを手札に加えることができるCXです。
そのため、手札に加えすぎる可能性や手札に残った状態が続く可能性が高くなります。
手札に貯まったCXを減らすには
1.クライマックスフェイズでCX置き場に置く
2.ハンド枚数の上限を超えた際に上限を超えた分だけ捨てる際に捨てる
3.手札を切るカードと合わせて処理をする
といった3つの方法のどれかを用いる必要があります。
Vivid Strike にはこの3つの方法以外で処理できるテキストが存在します。
山札集中のキャラクターカードにはトレジャー(宝)アイコンがトリガーチェックで捲れた際に『手札を1枚切ることでクロック(ダメージ置き場)のカードを手札に加え山札の一番上をダメージ置き場に置く』というテキストがあります。
そのため、トリガーチェックで手札に加えたトレジャーアイコンをすぐに捨てることができます。
上記のテキストはトレジャーアイコンを捲れた時のみに誘発する効果となるため[8宝]の構築になっております。
誘発効果に限定しなければ、カムバック(扉)アイコンやゲート(門)アイコンの採用でも良いと思います。
続いて、採用しているキャラクター・イベントカードについてです。
カムバックアイコンを採用していないため、この構築ですと控え室を触るには収録中互換のキャラクターカードを採用することになります。
トレジャーアイコンは先の説明に記載しています様に手札に加えやすく収録中互換のテキストと非常に相性は良いです。
赤色のキャラクターであり、色発生のリスクもありますので4枚採用が望ましいでしょう。
山札を触ることに関しては、集中とオカ研互換のキャラクターの2パターン、トレジャーアイコンのシナジーを用いれば3パターン存在します。
これにより、山札の安定性と控え室を触る方法を確保することができます。
また、『バツの悪い アインハルト』のテキストは
このキャラクター以外に舞台に存在するキャラクターが1枚以下であればアタック時に山札の一番上を控え室に置き、そのキャラクターがLv0のキャラクターであれば舞台の後列に置くことが出来るテキストがあります。
画像の構築であればオカ研互換のキャラクター以外のLv0のキャラクターであればテキストを腐らすことなく活かせることから非常に魅力的なキャラクターになります。
また、対面しているLv0の相手キャラクターを自身がリバースした際にクロックの上と入れ替えるクロック相殺を持っていることも追い風になります。※パワー500ですからね…
最後にイベントカードである『アスティオン』について。このカードのポイントは山札の上から3枚までみて『緑のカード』を相手に見せ手札に加えることにあります。
つまりは、CXを持ってこれる可能性が上がることや欲しいキャラクターカードを握れることにあります。山札を調整できることも狙えますからね。
少し物足りないかもしれませんが、重要な点は説明できたかと思います。長々となりましたが考察を終えます。
