なーんて 書いちゃうと みんな 心配しちゃうからさー。にひひ


先に 言っとくけど・・・。べーっだ!


実は 8/13(火) 右手首の腱鞘炎の切開手術してもらいましたクラッカー


手術自体は 10分くらいで 終わる・・・


先生 いわく・・・簡単な?やつ らしいので


私自身も あんまり 心配してなかったしー。


でも ある意味 これは 自身の記録として 残しておきたいので


ブログに してみまーす。合格


事の発端は 今の会社に入ってからの 手首の痛みでした。


火曜、水曜日は 洗浄するケージ(箱)が 1000個を超えるので


手首に負担が 掛かっていたと思います。


ていうか 親指って 物をつかむという 動きに 不可欠ですよね?


もちろん、湿布は ほとんど 毎日。 それでも 痛みが取れないので


2年前からは 薬局に紹介してもらった隣町の整形外科へ。


ステロイド注射を ほぼ 3カ月ごとくらいに 打ってもらうと


1週間~1か月は 痛みも 落ち着いてたんですけどねー。


2か月を越える辺りから じわじわと痛み出し、


できるなら あの痛いステロイド注射 したくないしで様子をみるんだけど


恥ずかしい話 トイレで 用をたし、下着とズボンを上げるとき


痛くて さっと上に上げれなくなった時→これが 病院へ行くタイミングになってる。


あっ・・・限界だ、ステロイド注射 打ってもらおうビックリマークとなるんです。



今年に入って 先生に 言いました。


ぴ「先生、前回の注射 してもらっても 痛みがほとんど 取れなかったんです。」


先生「・・・ステロイド注射で 痛みが 取れないとなると・・・。」


ぴ「取れないとなると?」


先生「後は 手術して 狭くなった 腱鞘を 開くのがいいかと・・・。」


手術かー・・・あせる


正直 迷いました。


だって 痛そーだもん。


でも このまま 湿布で過ごしても これ以上 


良くならない・・・のも わかってたし。


これで 仕事を辞めれば いいんでしょうけど・・・


今の会社は 私で 持ってると自負しとります。にひひ


てか 周りが とっても いい人たちばかりで ここで 働きたいんですっ。


で、5月に うちの近くの○赤病院への 紹介状を持って 受診して


8/6に 手術の予約。


それから 1か月経った頃 ちょっとだけ 痛みが 薄れたこともあって


たまたま 腱鞘炎の手術されたひとの話をWEBで 見たら・・・


しびれが でて 未だに 困ってるっていうのを 読んで


げっ・・・

後遺症が出やすい? 

やだー、

それは 嫌だーっ。


手術時に 神経に触ってしまうと しびれとかが 出るらしい。


んー、怖いなー。


で、今は 仕事も 隔週にさせてもらってるし 痛みも小康状態だし・・・


手術 ドタキャンは 避けたいので 相談に 行ってみると


その日は 担当医じゃなくて 別の先生で


先生「確かに そういう事例が あることは 承知してます。


ただ、僕らから 言わせてもらうと その比率は 1000人に一人とか


10,000人に 一人とかなんです。


でも 患者さんからしたら そうじゃない。


手術を止めても 一旦 様子見るも 全然 心配されなくていいですよ。


そして やっぱり 痛くなったから 手術するでも 構いません。


今度 8/5は 採血に来られる予定のようなので


その時 担当の先生に ご相談されたらいいと思います。」


ほうほう・・・。


淡々と話されるのを 聞いて 8月に入るまで


手術は しないところで 過ごしてました。


がっ!


8月に 入ったところで やっぱり あの痛みが・・・。しょぼん


よっし!


ここは 清水の舞台から 飛び降りる気持ち


手術 やっちゃおー。


と、決心したわけ。


で、8/5 採血のため 病院へ 行ってきました。


今回は いつもの 担当の先生で


ぴ「すみません。 先生がお休みの時に 手も小康状態だったこともあって


手術を 止めるお話をいたしました。」


先生「あぁ、そうらしいですね。確かに そんな事例(神経&しびれ)は ないとは言えないけど


後は 僕たちを信じてもらうしかない。」と 笑って言われたので


かえって ほっとしちゃって・・・。


ぴ「で、また 最近 手が痛いので・・・

手術 お願いしますっ!。」


先生「えっ? 手術 するの?」


私の二転三転に 戸惑いながらも 承諾していただきました。