毎週 火曜日、木曜日、土曜日は バイトの日。
と言うことで 夕べは 
バイトの日。
先週から 週半ば お客さんが 多いということで
助っ人が 雇われ始めました。
Yちゃん、大学生。
髪が 真ん中分けの ロングの ストレートで。
私と 同じ おとなしめの ・・・
繰り返しますが
私と 同じ
おとなしめの・・
（//･_･//)
大学生の お嬢さんです。
バイトは 初めてという彼女で
フロントには 置かれた グローブや ティなどの 商品があって
グローブが 売れた時に 彼女に
項目（費目）には
売店と 書いてねと 伝票を書いてもらうと・・
売点と 書いておりました。
大学行ってない 私でも
いや 小学生でも わかる漢字でしょーが
頼むよ！ おばちゃんぴあぴあ♪ 後 生きても５７年。
（女性は 長生きだし、平均寿命 １００歳から
１１０歳に勝手に 変えてみましたが ダメ？）
日本の 将来 君たち 若者に かかってるんだよ！
そういえば、私は を 私わとか
こんにちは も こんにちわって 書く子 いるよね～。
私も 国語力ないけど・・・なんだかねーって 感じ。
ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆
そんな 夕べの バイト そこそこ お待ちもあって
常連の Kさまが いらっしゃいました。
フロントに 入られてすぐ 
携帯が鳴り
しばらく 会話中。
その間 ２～３人の お客様が 入られ
その方たちが 待ちのリストに お名前を書かれ・・・。
内心 まだ 待ちリストに お名前書かれていない Kさんのことが
気になりましたが まだ 会話中で・・・
お話が 終わられて 自分より後に 来た
お客さんが 先に入られてるのを見て
お名前を 書かれていないことに 気づかれた Kさん。
「あっ！ 名前書いてなかったから
まだ 呼ばれなかったんだね。」と
一人納得されながら 待ちリストに
やっと お名前が 書かれるも・・・
そのあと ３～４人 入られていたので
さらに後に なってしまわれました。
ただでさえ お待ちになってるのに
そのKさんの番に なって ピタッと 帰られる方が なくて
なかなか 入れなかったKさんが、とうとう 痺れを 切らしたらしく
「僕は だいたい
このあたりの時には
来てたんだよ。
名前を 書かなかった
僕も 悪いけど
時間が 有り余ってる
わけじゃないんだからねっ！
いつまで 待たせるんだよ！」
いつもは ﾆｺﾆｺされてる Kさんが 怒られてる！
とーぜん、
アンタが 名前
書かなかったから
悪いんでしょーが！
なぁんて 口が 裂けても 言えねーしなー。
ひっ！
どうしよう！
とっさに・・・
ぴ「申し訳ございません。 次に お呼びできますので
いましばらく お待ちいただいてよろしいでしょうか？」と
深々と 頭を 下げておねがいしたら なんとか 待っていただき
空きが出て お呼びすることが 出来たときゃ
もー、体の 力 抜けそうだった。
そのK さん、帰られるときは いつもの にこにこで
「ありがとう！」って 帰られたんだけど・・・
さっきのは
いったい
なんだったんだー！
ヾ(▼ﾍ▼；)
隣にいた 大学生のYちゃんと
今の・・・どう思う？と
首を かしげた私たちで ありました。
ここで 先輩 ぴあぴあ♪ としては
お客様教育 第１段！
まずは 謝罪する！
（こちらが悪くなくても まずは 謝る｡)
・お話を 十分 聞いてやる。
・言い訳を しない。
・最後に も一度 謝る。
この３つが できるころにゃ
お客様も 落ち着いてこられるので
それでも 納得されないときは
上の人任せ～♪だもんねー、へへっ。
あの後 社長にも 報告方々 話したら
「うんうん、それでいい。 それは
客の方が 悪いんだから。」と 言われ
自分のやったことが 間違いじゃなかったと 一安心。
まぁ・・・最後は 笑顔で 接することかな？
だれだ！
笑ってごまかしてる
なんて 言ってるの！
その通りだよっ！
文句ある？( ´艸｀)
