いつもブログ読んで頂き有り難うございます。

栃木県(足利市 佐野市) 群馬県(太田市)でゴルフスクール行っています。



突然ですが、みなさんはゴルフ場をどんな場所だと思っていますか?



「大自然の中でリフレッシュする場所」

「仲間と楽しくワイワイ過ごす場所」

​もちろんそれも正解ですが……

スコアを本気で縮めたいなら、今日からその認識をガラリと変えてみてください。

​ゴルフ場は、**「戦場(せんじょう)」**です。

​一歩足を踏み入れたら、そこは生き残りをかけた戦い。

そう割り切ってみると、なぜ多くの一般ゴルファーが「大叩きして自滅するのか」の理由が、驚くほどハッキリ見えてきます。






​■ 敵の罠に、自ら突撃していませんか?

​たとえば、ものすごく難しいコース、深いラフ、強風が吹き荒れるホール。

戦場で言えば、「遮蔽物(しゃへいぶつ)が何もない平原で、敵が機関銃を構えて待ち構えている状態」です。

​そんな場所に、生身の体で「突撃ーー!」と走っていく人はいませんよね?

確実にハチの巣にされて終わりです。

​戦場なら、迷わず「物陰に隠れる(守る)」「退却する」という選択をするはず。

​なのに、ゴルフ場になると、なぜか多くのゴルファーが突撃してしまうんです。

「アゴの高いバンカーだけど、ピンをデッドに狙う!」

「狭い林の間を、奇跡のショットでぶち抜いてやる!」

​これが、ゴルフにおける**「感情的な突撃」であり、自滅の正体**です。

敵(コース)の罠に、自ら飛び込んでいっているようなものです。

​■ 難しい状況は「守りきる」のが最大の勝利

​戦場において、圧倒的に不利な状況を「傷を最小限に抑えて守りきる」ことは、立派な戦術であり大勝利です。

​超難関ホールなら、ボギーで大万歳。

​グリーンに乗らなくても、絶対に大怪我をしない「安全な地帯」へ落とす。

​この「徹底した専守防衛」ができるかどうかが、100を切れるか、90を切れるかの分かれ道になります。

​多くの人は「自分の都合(パーが欲しい、格好いいショットが打ちたい)」で攻めてしまいますが、コースはそんな個人の都合なんて1ミリも聞いてくれません(笑)。

​■ 生き残った者が、最後にすべてを手にする

​これはゴルフに限らず、投資でもビジネスでも、あらゆる「勝負の世界」に共通する本質です。

​大切なのは、「画面や目の前の景色を、徹底して客観的な『戦場』として見ること」。

​偵察(分析)を徹底する:風、傾斜、ハザードの位置を冷静に把握する。

​待ち伏せに徹する:自分が圧倒的に有利な状況(得意な距離、広いフェアウェイ)になるまで、大振りをせずじっと耐える。

​不利なら即・撤退:ミスショットをしたら、プライドを捨てて「次の1打でいかに安全にリカバリーするか」だけを考える。

​「どんな場所でも攻めてしまう心理」を客観的にコントロールできた時、あなたのスコアは劇的に変わります。

​次のラウンドでは、ぜひコースを「戦場」として見立てて、冷静な指揮官になったつもりでプレーしてみてくださいね!



宜しくお願いしますパー