9/23(金)~25(日)
山形県山形市の やまぎんホール(山形県民会館)で行われた
第68回 全日本合唱コンクール東北支部大会を観覧してまいりました。
今回は2日目 9/24に行われた中学校部門の様子をお伝えします。
第2日目は高等学校部門が開催され
東北6県の代表として
同声合唱の部から28団体
混声合唱の部から22団体
の合計50団体が参加し、激戦を繰り広げました。
審査は同・混一括で行われ、
成績順に
郡山市立郡山第五中学校混声合唱団 (混声)
郡山市立郡山第五中学校女声合唱団 (同声)
郡山市立郡山第二中学校 (混声)
会津若松市立第四中学校 (同声)
二本松市立二本松第一中学校 (同声)
八戸市立根城中学校 (同声)
鶴岡市立鶴岡第三中学校 (同声)
仙台市立第一中学校 (混声)
白河市立白河中央中学校 (混声)
須賀川市立第二中学校 (混声)
青森市立沖館中学校 (同声)
会津若松市立第二中学校 (混声)
郡山市立郡山第六中学校混声合唱団 (混声)
の13団体が金賞に選ばれ、
支部推薦枠が 8 (支部参加総数150団体以上175団体未満)の為、
この内、赤字の上位8団体が全国大会される事になりました。
今回の審査についての全体講評を述べてくださったのは
合唱指揮者の本山秀毅氏でした。
概要は以下の通りです。
・曲に合わせた声のイメージを持つ。シリアス=暗い ではない。
・「身の丈にあった選曲」が必ずしも正解ではない。
中学生の時期は吸収と出会いの時期である。色々な曲にチャレンジして欲しい。
・外国語曲に関して、ただ言葉に音譜を貼り付けている演奏が多かった。
例えば日本語に置き換えて考えた場合に非常に不自然な表現が多かった。
もっと言葉のリズムを感じて欲しい。
・8分の時間があるからと言って無理に別の曲を押し込む必要はない。
もう少し構成を考えた方が良い団体もあった。
非常にわかりやすい講評だったと思います。
特に、選曲については、「身の丈に合った」という所にメスが入れられました。
過度な難曲や外国曲が嫌われる傾向があるNコンとのはっきりとした差別化が図られる発言だったと思います。
そういった審査基準からすると、これからもっと両コンクールの結果の違いといったものが出てくると思います。
高校の部と同様、個別の団体の感想に関しては、また改めて機会を見つけて記載したいと思います。
何れにせよ、本当にレベルの高いコンクールだったと思います。
次回は大学・職場・一般の部をお送り致します。
