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『美の法門』について学ぶ その6~風を感じれるようになりたい♬
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経典『言葉・愛・呪い』の21ページからは
2「永遠の一瞬」を美しい言葉で残した詩編
詩集の楽曲は40年以上前から始まっていた
です。
総裁補佐が『愛のあとさき』の35ページにある「晶子よ」について言及されて
主が「名前を出したな。それは呪いに化すことがあるから気を付けた方がいい」
とおっしゃいました。
このあたりは、何かご事情があられるのだと思います。
推察は控えますが、この「晶子」さんは東大時代に、主があこがれたお方で、 のちに裁判官になられてフライデー事件の時の判事を務められた方です。映画「夜明けを信じて。」のときは「水瀬晶子」さんという役名で長谷川奈央さんが演じておられましたね♪
また、当時『「夜明けを信じて。」参考霊言』が収録されて経典にもなっておりまして、その際に、この方は、聖クララであられたことが判明しております。
この霊言のp53には、宗教家になるターニングポイントとして、私は、何か大きな「石」というか、大きさ、何かね「川の流れを分けさせるような石」として存在したんじゃないかな。《中略》 彼を挫折させる、そういう「石」として何かを用意されたような感じはあります。というふうに述べておられますが、実はこの「石」というキーワード、2020年に開示された「オノ・ヨーコ守護霊の霊言ー魂のルーツとその使命」の時に開示された『Wanderer(ワンダラー)』という原曲(楽曲化はされていないと思いますが、経典『何を以って愛とするかージョン・レノンの霊言』の101ページ、102ページに記載があります)に、「ローリングストーン」というふうな歌詞がでてくるのですが、このあたりに関係するのではないかと思います。
また、『青春詩集 愛のあとさき』楽曲シリーズの第1集「愛」の歌詞カードをみると、この「晶子」という楽曲への主のコメントとして、「詩集の中で、この詩だけ最初からメロディーがありました。21歳の冬休み、徳島に帰っていた時、この原曲を口ずさんでいたことを覚えています。43年前『愛のあとさき』詩集中、最初に作曲した最古のオリジナルソングです。」という風に書かれております。ぜひご確認いただき、楽曲拝聴しなおしてみてください♬
っと、いうことで、経典『愛・言葉・呪い』の22ページに戻りますと、まさに総裁補佐が、ここの部分、歌詞カードに書かれた内容について言及されているのがわかりますね。
さらに、「聖霊の歌」についてもお話しされています。なんと最初は古代ギリシャ語!(*'ω'*)きいてみたい!!!
いま、実は精舎では、日本語の原曲は、原曲『透明な心』体感研修に参加すると拝聴できます♪ いつかみんなで参加して、その透明感を、感じとりにいきたいですね♪
26ページの主のお言葉
「風」というのは単なる単語でなくて、
詩とかを読んでいると、
僕には
実体を持ってものが
見えているらしいというのが
これは分かるよね。
わたしも、この、「風」を感じてみたい。
みなさまも、そう思われると思います♪
それは、やはり、感性・悟性であり、感受性、さらには霊性のところですよね。
ここを発達させ、鋭敏にしていく。
そのためにこそ、
原曲研修や、「芸能系エル・カンターレ祈願」などがあるわけです。
つづく
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