以前の続き♡
まだの方はこちらから!
マインドの変化としたあったのは、自分の意見を言うようになった。
というか、言わざる負えない環境だった。のほうが正しいかな?
語学学校に通っていたのですが、クラスでは先生やクラスメイトから意見を求められるんです!
初めは意見を尋ねられても、「え?分からない・・」
と、ずっと答えてました。
そこから、意見を求められるということを学習したので、私の方から相手に聞くようにしました。
そして、「私もそう思う!」って伝えるようになり、
ちょっとずつ、自分の考えを伝えられるようになりました。
自分の意見を言うことはわがままじゃないんだ。
って思考が変化し、考えを表現することは、意思表示なんだと自分の中で意味づけが変換されました。
それに、そもそも留学したい!って思ったのも英語を喋れるようになって、世界中に友だちを作りたい!って思ったことが目的でした。
それなのにシャイで自分から中々話しかけられず、誰かが来るのを待っている。
ランチはいつも1人で食べていて、クラス後もお家に即帰宅。
「このままじゃヤバイ!」と思って
クラスメイトに話しかけて、ランチを一緒に食べようって!って声をかけたことが1歩目の行動でした。
マインドの変化するタイミングって色々あると思うけど、私の場合は環境と自分の中にあった目的と現在の自分とのギャップに苛立ちがバネになったのかな。
そう考えたら、日本にいた時は自分の思いを伝えていなかったり、考えを溜め込む体質でストレスを感じていたのかもしれない。
だから、便秘という形で身体が私にサインを送っていたんだな〜って思うのです。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。