フェニックス(不死鳥)が舞う | 『精神的な、余りに精神的な』

『精神的な、余りに精神的な』

『乗り越えられない試練はない』


左膝内側側副靭帯・外側側副靭帯・後十字靭帯・膝蓋(しつがい)靭帯、各靭帯断裂。前十字靭帯損傷。

パニック障害・反復性うつ病性障害。


毎日が試練だが「負けねぇぞ!」

古代より、その鳥は癒しと再生を表す伝説の鳥であった。


その名を付けた一つの大学アメリカンフットボールチームは、圧倒的強さを有しグランドを舞っていた。


大学チームばかりか社会人チーム、日本に敵の無い程の無敵さを誇示していた。


栄枯盛衰。


しかし、無敵だったチームも伝説の通り炎の中に自ら入り、身を焼く時が来た。


無敵だったチームは、惨敗を繰り返す。


炎より蘇った幼鳥は余りに弱く、又、不安定だった。あの大きな赤き翼が大空に舞う事はなかった。



2011・3・11.



巨大な災害に人々は不安と恐怖に打ちひしがれ、もう一度、再生と復興を願い始めた。



2011・12・18.



成長した不死鳥が甲子園ボール・全日本大学アメフト選手権で舞う。



そして、大空には日本の復興と再生を表すが如く、フェニックス(不死鳥)が舞うだろう。



伝説の赤き不死鳥が日本中を舞う。