六月の桜青々と葉を繁らす六月の桜の樹を見た。満開の時から、もう二ヵ月が過ぎ、今も雄々しく桜の樹は立っている。花を咲く時期は半月もなく残りの三百何十日は暑さや寒さに耐えて生きている。一時の開花の為に何日も何日も準備をしている。また来る春を待っている。雄々しく立つ桜の樹の様にわたくしは、日々を過ごしたい。