万病に効く薬は、身の回りにあるのです。
朝の太陽の光りを、空の色を木々の変化を見るだけで
気持ちは変わるものです。
暑い、寒い、晴れている、雨が降っているだけの日々の風景が
変化に満ちたものに写るはずです。
一杯のコーヒーを無造作に飲み干すのでもなく、
暇潰しに本を読むのでもなく
香りを味わい、ゆったりと楽しむのが大切に思います。
わたしは、うつ病に罹患する直前から、自然の変化を気付かず過ごしていました。
1月・2月・・・と数字だけの、カレンダーの行事だけの日々を過ごしていました。
時間に流され病んでしまいます。
この頃、漸く時間の変化を楽しんで過ごす事が、最良の薬だと思えて来ました。
何億年と言う星々の寿命も、何千分の一秒程の原子核の寿命も
私たちは体験しているのです。
日々の変化を確かめながら過ごして行きたいと思っています。