今日の日経夕刊の「こころの玉手箱」に
デンソー相談役・岡部弘氏の話しが載っています。
大学時代、教授の言葉で、エドワード・ギボンの「ローン帝国衰亡史」(岩波文庫)全10巻を新品で揃えたと言う。
全巻1520円。当時の学食が1食20円で利用出来た頃である。
歴史に興味が無かった岡部氏が贅沢な本を購入するきっかけになった教授の言葉とは
「君たちが今勉強していることは社会では役に立たない。
大学は勉強の仕方を学ぶ場所だ。」
その通りである。
学校とは勉強の仕方を学ぶ場所なのである。
高校にしても、大学にしても
良い会社や官僚等に就職する為ではなく
テストの点数を競う所ではないのです。
実社会で起こる難題は、教科書にはありませんからね。