長所を磨く「人の一生はみじかいのだ。おのれの好まざることを我慢して下手に地を這いずりまわるよりも、おのれの好むところを磨き、のばす、そのことのほうがはるかに大事だ。」越後長岡藩の実在の人物河井継之助を主人公に描いた司馬遼太郎「峠」の中の言葉である。短所を改善するのは当然だけれども、そればかりに囚われてばかりでは何にもならない。長所を磨く事も大切だ。自分とは何者か?自分は何が得意なのか?改めて自分を見つめるのも大切なのであろう。自分を点検する意味で。