石田千石田千のエッセイ、いや、随筆が好きだ。昭和の匂いがして幼い頃の風景が自然に浮かんで来る。1968年福島県生まれの著者が現在の風景を描いても懐かしく感じてしまう。疲れた夜に、休日の午後に読むには著者の本が最適だ。