菊花開(きくかひらく)秋も深まり“爽やかな”一日だった。“爽やか”は秋の季語今頃の時節に最適ですね。もうすぐ菊の咲く頃菊開花前線も南下して来る。「秋風の吹きあげに立てる白菊は花あらぬか波の寄するか」秋風の吹く吹き上げの浜に立っている白菊は、風になびかせられてそれとは分からなかった。花であるのか、花でないのか、又は白波が打ち寄せているのか。これは、菅原道真の歌菊は見るばかりか食べても美味しい季節の到来だ。