八月の悲劇八月は「広島・長崎の原爆」「終戦」と先の大戦の悲劇を思い出し戒める月である。戦争に勝ち負けは無く、あるのは悲劇だけなのに、人は何故争うのだろうか?カインとアベルに起源があるとすれば、多くの先人達が伝えて来た悲劇を何故、私達は聞き入れようとしないのだろうか?八月だけが「戦争」を意識する月であってはならない。残りの11ヵ月もまた戦争を意識する月で無くては、戦争の悲劇、愛する者を失う悲劇を忘却してしまうのだ。