東京新聞の5月の記事。

 

仕事で数字を扱うので

 

電卓にはこだわりがあり。

 

 

 
マイ電卓を初めて買ったのは
短大の簿記の授業で必要になって
多分、学校の購買で買ったんだと思う。
 
18歳の時からこれまで
電卓は私の仕事道具であり
 
生活必需品。
 
 
一人暮らしの家計簿をつけるとき
日商簿記検定の勉強をするとき
会計事務所での勤務のとき
父親の会社で営業事務の原価計算のとき
結婚してからの経理事務の派遣での仕事のとき
 
私の生活にはいつも電卓が。
 
スマホにも電卓はあるけど
やっぱり
 
大きな電卓が一番使いやすいし
計算が正確にできる。
 
 
壊れるたびに買い替えて
今は5台目。
 
お気に入りのメーカーは
CASIO
 
数字の並びと
キーのタッチが好き。
 
特に
0と00の場所はここにあって欲しい!
という場所が決まってる。
 
 
これからも
お世話になります。