ダラダラ園芸の続き(多肉の水やり・ゴールデン培養土)
ずっと屋外で放置しているプミラ。斑が抜けて緑になった(先祖返りした)葉も混じってます。これは元に戻らず、放っておくと増えるので茎ごとカットした方がよいそうです。長い前置き (新型コロナウィルス)このところ、妙に春めいてきて2月という感じがしません。ついつい心が浮き立って、新型コロナウイルスのこともパアっと忘れてお外に飛び出したい…などと思ってみても私の居住地では、もうそろそろ頭打ちかと思いきや、逆に救急車のサイレンを聞く回数が増え続けています~(この記事を書いている間にも何度も聞こえてきます。往復分も入っているでしょうけど多すぎ~。ついでに、私は市の境目に住んでいるので、隣の市の救急車も自宅の前の道路を走っていることに、つい先日気が付きました~。)でもって、COVID-19患者だとしたら、約二週間前かそれより前の感染なのかな?と思うと、流星群を眺めるような不思議な気持ちになってしまったり。しかし、そうだとすると、緊急事態宣言とは何だったのか…とも思うんですけど。今回の緩すぎる緊急事態宣言で効果があったのはせいぜい、飲食店の時短くらいで今、陽性者が減りつつあるのも年末年始のイベントによる感染急増と季節性の波がおさまってきただけというのが主な理由らしいです。そして、日本のことだから既に市中感染している地域が多いと思われる変異株による第4波が襲ってくる可能性も十分にあるわけで皆様におかれましても、くれぐれも気を緩めずに過ごして頂きたいと願いま~す。(11月には既に変異株が入っていたようですが、日本は何事も後手後手のゴタゴタなので。)しかし、夜がダメならと昼にランチ会食する主婦とか何なのアレ。そして、従来株も本当はそうだったけど変異株は子供も危ないので学校をどうにかした方がいいのに科相と文科省がキチ〇イであてにならない日本では認識と対策がいい加減なだけでなく、感染を隠蔽したがる学校・教育委員会・親・同級生から身を守るために日々苦労しているまともな親御さんや子供さんが本当に大変そうです。■参考:コロラド先生による分析記事週間天気予報のように、長めのスパンで今後のことを考えるのに役に立つのとイベントと感染急増の因果関係が実にわかりやすくてオススメで~す。日本のコロナ第3波。統計が厳然と示す現状と、残された一筋の光明 | ハーバー・ビジネス・オンラインデータでわかる、緊急事態宣言の効果と延長への評価。その一方で空港検疫のザルさの反面、迫りくる変異株の脅威 | ハーバー・ビジネス・オンライン多肉植物の冬の水やりさて、本題で~す。前項の続きで、よれよれのシワシワになったパープルキング。写真撮影後に水をやったら、シャキーン!と復活しました。小汚いけどわかりやすくて面白かったのでお写真公開~。(恥ずかしいから最小で。)ダラ~ン、どんより~。↓シャキーン!シャキーン!シャキーン!(笑)今年は0度前後まで気温が下がることもあったのに室内に避難させるのはメンドクサイ~でも、冷えたらヤバイ~ということで水やりを極力控えていましたがうちのパープルキングは葉が薄めで蓄えられる水分量が少ないのでもっと水をあげればよかったと後悔~。パープルキングを置いている棚の高さが自分の目線より高いこともありしっかり観察してあげられかったことも後悔~。しかし、他の画像を見るとここまで縦も横も間延びしているパープルキングも珍しいというか何というか~(泣笑)。パープルキング - Google 検索■参考:Lier.succulentの冬のお手入れ動画❶ 【多肉植物】冬の水遣り‼️あげた時とあげない時の違い‼️説明します🎵 - YouTube「は~い、ピエールで~す」に爆笑。❷ 【多肉植物】病気かな?心配なお顔 – YouTube外側の葉から枯れていくので、一昨年から去年の冬はビビったものですが外の葉の水分から使われていくからで株自体は大丈夫なんだな、と。枯らしたくなければ葉の様子を見ながら、ちゃんと水をやる、と。というか、水やりの頻度はどういう形にしたいかによって変わる、と。❸ 【多肉植物】多肉初心者🔰さん‼️多肉を可愛くするために‼️土についてお話します🎵 – YouTube説明そのままではないけど・多肉植物の本当の色は肥料を切って一年後くらいから出る。・肥料を入れるとどす黒い変な色になる。らしいです。写真では判りにくいけど、うちのパープルキングも肥料抜きで鹿沼主体の土に変えてから葉の色が澄んできてマシになってきたもんね。徒長しまくりの日進銘月と似た感じの日進(多分セダム)も載せておきま~す。一番日当たりのよい高い場所に吊り下げていたのですがしばらく見ないうちにスッカリ徒長してしまいました~。これはもう、分解して植え直し&葉挿しで仕切り直すしかないですね。周りのマルバマンネングサもお手入れしてあげないとね💦というか、一昨年から何もしてないので、そろそろ解体しないとね💦↓↑左上が銘月です。ベッラ・デ・インベルノ去年の五月に購入した「ベッラデインベルノ(Bella d'Inverno:伊語で冬の美女って感じかな)」も可愛いので載せちゃいま~す。購入時、既にボロボロのスカスカだったのをこれまた小汚いポリポットのまま放置していたのですが何とか盛り返してくれつつあります。ずっと緑一色だったのが冬に入ってから黄色い斑入りになってました。キャー、可愛いー本当は黄色から赤に変わって紅葉する筈なのですが、明るい日陰に置いているせいか、今年の冬はこのままかな。セダム:ベッラデインベルノ3号ポット:観葉植物 『園芸ネット』本店 通販 engei.netそして、白いお花も咲くんですね~、素敵~181 ベッラデインヴェルノの生長記録 2021.01.28更新|🍀GreenSnap(グリーンスナップ)園芸ネットには「アフリカ原産」とあるけど名前からしてイタリアのシチリア原産、もしくはシチリアの人が発見したという説の方が一般的なのでBOROの名曲を贈りま~す。アイリスオーヤマのゴールデン粒状培養土(花・野菜用)アイリスオーヤマ 培養土 ゴールデン粒状培養土 25L GRBA-25Amazon(アマゾン)1,462〜2,751円ゴールデン粒状培養土とは | アイリスプラザ_メディアゴールデン粒状培養土シリーズ|アイリスプラザ│アイリスオーヤマ公式通販サイト一般の方の園芸記事でほめられているのを何度か見かけたのと「水はけがよいので鉢底石がいらない」というのに惹かれて去年、幾つかの苗の植え替えに花・野菜用のゴールデン粒状培養土を使ってみました。結論から書くと、そこまで水はけがよくないというかいつまで経ってもジメジメしたままカラッと乾かない感じでむしろ悪いのではないかとさえ思ってしまいました(泣)。よく言えば保水性>排水性の土とも言えますが乾いてきても土の色や重さがあまり変わらないために水やりのタイミングが判りにくいという難点もあり乾ききるとスッと軽くなったり色や質感が若干変化して見た目からもわかりやすい一般的な培養土の方が私には使いやすいと思いました。(レビューをみると、上手く使っている方もいらっしゃるようですが。)■使用例:プラティア(エクボソウ)プラティアの植え替えにも使用したのですが梅雨あたりから湿気でどんどんダメになってかなり前から存亡の危機を迎えています。グランドカバーにも使える植物なのに(泣笑)。ということで、乾湿のメリハリをつけて根の張りをよくするためにも他の土に植え直した方がいいのかも💦とはいえ、植え替え前から既にスカスカだったりして(泣笑)。購入して間もない頃。判りにくいけど、右上に白い花が咲いております。明るい緑葉と白い小花が清々しくて素敵なので頑張って元気に育てたいんですけろ~💦写真略でパノラ(パンジー)の植え替えにも使ったのですが素焼き鉢にも関わらず乾くのが遅すぎて梅雨時に根腐れでダメになっちゃいました。水やりのタイミングが掴みやすければ保水性のある土として活用できるのですがそうでもないので今のところ年中湿らせておいた方がいいラセンイくらいしか合う植物が思い当たりません~。でも、アイリスオーヤマの不織布マスクは顔にフィットしやすい形状でとてもいいと思いま~す(笑)。アイリスオーヤマ マスク 美フィットマスク ふつう 7枚 個包装 ホワイトAmazon(アマゾン)264〜979円【Amazon.co.jp 限定】マスク プリーツ型 ふつうサイズ 120枚入 アイリスオーヤマAmazon(アマゾン)2,000〜2,073円