続・ミニバラの運命や如何に

6号鉢×2、4号鉢×8、合計10鉢分やりました。

普通の大きなバラを何十鉢も育てているロザリアンさんの苦労がしのばれました(泣笑)。

コルダナは後日やるつもりでしたが、エンジンがかかったときに一気にやってしまわないと、今度いつやる気が出るかわからない気がしたので全部やってしまいました。

ただ、前項で書いたようにダメ元で、はたまた実験がてらかなり無謀かつ乱暴なやり方でやったので、悪い見本を公開するわけにもいかず、詳細は経過次第となりそうです。

一言で言えば

そんなノリで暴走してしまいました。

何せ、根鉢を崩して寄せ植えの苗の絡まりまくった根を解くのが面白過ぎだものですから(泣笑)。

ついでに、レッドミニモの花後の切り戻しの後、その枝を水挿しにして放置していたら発根していたものもポリポットに鉢上げしてみました。

でもちょっと弱ってきていたのと、まずは無難に赤玉土のみでやった方がよかったかもしれないのに、培養土を混ぜてしまったのとで、こちらも不安が残ります。

それと、先週だったか、コルダナ購入後一番最初に開花した花の茎のかなり根元に近い部分をあやまって折ってしまいました(泣)。

完全に千切れてゐなかったので、折り曲げ剪定みたいに使えないかと試してみたのですが、それもダメなくらい折れてました(泣)。

あ～でも、ふっくらしてて可愛いな～(笑)。

花が開き始めて気が付いたのですが、上の二枚の写真に見られるように、花弁の中央に白い筋が入ることもあるようなので、

で挙げた候補以外にも当てはまるものがないか再度調べています。

ただ、コルダナ（コルダーナ）シリーズの赤いバラには白い筋が入っているものが多いようだし、バラは季節やその時々の状態による変化が大きい花だと思うので、（今回の植え替えが無事成功して）春以降によい花がついてからじゃないとわかりませんよね～。

あ～、モヤモヤする(笑)。

🌹は～、疲労のあまり、これを思い出しました。🌹

（バラバンバラ　作出：石ノ森章太郎）