昨日の夜あたりからのどが痛くて咳が出て、これはカラオケでのどを使いすぎたかなぁと思っていましたが、どうも原因は黄砂みたい。
今日は朝から黄砂が飛んで空が黄色くかすんでいましたが、今回はPM21も飛んできてるらしい。
これはもう外に出てはいけないレベルだな。
そんな昨日は今月末に歌の発表会がある友達が練習したいというので一緒にカラオケへ。
でも友達は久しぶりのカラオケでテーマ曲より歌いたい歌を優先。
そんなんで発表会大丈夫なのかなぁ。
カラオケで歌を選択するとその歌にあった背景が映し出されますが、昭和歌謡はだいたいがスナックやお酒のシーン。
恋や青春の歌は若者が演じますが、これがまた見てるこっちが恥ずかしいくらいベタ。
しかもあまり歌に関係ないシーンも。
時々はこの歌のために作られたようなシーンンもありますが。
同じような歌だと使いまわされます。
私はこの背景シーンが好きではないので背景を変えて歌いますが、歌とは全く関係ないシーンになることが普通です。
背景を変えるのがめんどくさい場合は本人映像を。
本人が歌ってる映像もありますが
時々本人が歌にちなんだ演技をしていることも。
ということで今日の私のブログは11月に行ったカラオケのお話。
この日は日本酒を持参したのでお昼は巻きずしにしました。
ぽんぽんさんの差し入れははチョコパイ。
おやつにいただきました。
この日はいつもと違う機種だったので本人映像も新鮮。
ということでいつものように本人映像を楽しんでいたのですが
この日チョイスした機種がDAMということで「プレミアムアートカラオケ」なるものがあることを発見。
特定の曲を選ぶと背景映像が永井博氏や鈴木英人氏、わたせせいぞう氏のイラストが出てくることを知りました。
ナノでこの先はプレミアムアートカラオケで背景イラストを楽しみながらのカラオケ。
ベタな背景映像を見なくて良くてこれは良い。
永井博氏バージョン。
鈴木英人氏バージョン。
わたせせいぞう氏バージョン。
う~ん、わたせせいぞう氏のイラストってカップルばかりだな。
ということでこの日も二人でいっぱい歌ってきました。