待ってました!の『ニューヨークの魔法使い』シリーズ第5巻(そして最終巻)、『スーパーヒーローの秘密』が12日に発売されました。

スーパーヒーローの秘密 ((株)魔法製作所) (創元推理文庫)/シャンナ・スウェンドソン
¥1,155
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このシリーズは『ブリジット・ジョーンズの日記』+『ハリー・ポッター』というとわかりやすいでしょうか?
ニューヨークで、鬼のような上司のもとで働く彼氏ナシの20代のケイティが、魔法使いたちの会社に転職して…というお話。
ブリジット・ジョーンズとかプラダを着た悪魔などのチックリット小説が好きな方にも、ファンタジー好きにも楽しめるキュートなラブストーリーです。

この第5巻は、なんと日本語版オリジナル。英語版は残念ながら4巻でストップしてしまって、続刊予定なしだったのでとてもがっかりしていたところ、東京創元さんががんばってくれました音譜
夫(彼曰く、今まで読んだ小説のヒロインでは一番ケイティが好みだそうです。わが夫ながらなかなか見る目あるじゃないべーっだ!)や友達とも日本語だけでも続きが出ないかななんて話していたのですが、正直昔その関係の仕事をしていた身としては、東京創元さんではそんなにアドバンスも出せないだろうし厳しいでしょう…と思っていたのですが、実に嬉しいサプライズです。

肝心の内容ですが、あらすじをばらさないように感想を書くのはとっても難しいのであまり書けませんあせる

でも、我らがケイティは相変わらずケイティらしく大活躍です。MSIの雰囲気もとても面白いし、オーウェンは相変わらずかわいいし、イドリスまでなんだかかわいいし(笑)とうとう一連の騒動の背後もわかって…と今までになくドラマチックな展開でした。この小説の世界や登場人物たちが大好きなので、シリーズが終わってしまったのがとても寂しく感じました。

どこかの映画会社が映画化権は押さえているようですし、なんとか映画にならないかしら。