ひとつ、宮ぷーさんのこと。
宮ぷー こと宮田俊也さんは、私の大好きな
かっこちゃんの御友人で、
昨年2月の終わりごろ、脳幹出血で倒れました。
お医者様は皆、回復は絶望的だとおっしゃったそうです。
命が助かることはまずないだろうし、助かっても意識が戻ることは万に一つも無いと。
けれど、宮田さんは奇跡的に意識が戻り、そして今は身体を動かすためのリハビリをされています。
かっこちゃんが、毎日毎日病院まで介護に通われています。
レッツチャットという、意思疎通のための装置があるのですが、
それで宮田さんが夢を語られました。
『かっこちゃんが毎日書いている「宮ぷー日記」を、本にしたい』
宮田さんが、命をかけて伝えてきたこと 生きること
それを、広く知っていただくことが第一歩になる、と、宮田さんを、そしてかっこちゃんを
応援する方々が、
「宮ぷー こころの架橋ぷろじぇくと」を立ち上げられました。
そのプロジェクトで配信されている
メールマガジンに、登録してほしいのです。
お願いします。
ずっと見ているだけだったけれど、
私で何か力になれることがあるなら、やらなければいけないんだ って思った。
影響力もないし、とか大した力にもなれないし、とか。言い訳を重ねていただけでした。
たとえほんの少しでも力になれるのなら、ありがたい。
私の文章だけだと何のことかよくわからない恐れがあるので、メールマガジンを発行されている星野ひとつさんの文章を、かっこちゃんのブログより引用させていただきました。
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宮ぷー こころの架橋ぷろじぇくと
宮田俊也さんという方がいます。養護学校の教員で、子供たちからは「宮ぷー」の名前で慕われています。
平成21年の2月の終わりの頃、宮田さんは、脳幹出血で倒れました。脳幹という場所は、「生きる」ということをつかさどる場所です。息をすること、体温を調整すること、体を動かそうという思いを伝達すること、何もかもを脳幹がつかさどっているのです。
宮田さんは、命が助かることはまずないだろうし、たとえ命が助かったとしても、意識が戻ることは万に一つもないだろうというお医者様の言葉をものともせず。今は意識をしっかりとりもどし、「四肢機能全廃、コミュニケーション手段なし」ということにも、真正面からぶつかり、一生懸命それを乗り越えようとしています。
宮田さんは、養護学校教員で、作家でもある山元加津子さんの大切な友人でもあります。宮田さんが倒れてから、山元さんは、宮田さんの毎日を「宮ぷー日記」として書き、次の日にそれを宮田さんの前で読むということを繰り返してきました。その結果、「宮ぷー日記」は8月現在でワードで300ページ、単行本にすれば、800ページを超えました。そして、その量は毎日増え続けています。
祈りとは何か、生きるとはどういうことか、人が自分であり続けるとはどういうことか…脳幹出血という最悪とも思われる事態に直面した日記であるはずなのに、読む人の頬を温かい涙がくりかえしくりかえし流れ、元気をもらうのはどうしてでしょう。
そんな折、重い障害を持った子供たちの教育に取り組んでいる國學院大學の柴田保之先生が宮田さんの病室を訪れます。どんな重い障害のお子さんの気持ちも、手振りという不思議とも思える方法で、気持ちを文字にしていく柴田先生の手で、宮田さんは、山元さんに思いを伝えました。
「日記を本にしてほしい。それが僕の願い。それが僕の生きがい、それが僕の生きている証だ」
脳幹出血は本当に大変な病気です。絶え間ない痛みがあったり、目の玉や、首、指のさきを動かすということにも、大変な労力を必要とします。そんな中で毎日を送っている宮ぷーを思ったとき、山元さんはその思いをなんとか実現したいと思いました。
けれど、山元さんは、その原稿を一冊の本にまとめたいのではないと言うのです。「倒れてから6ヶ月で800ページもあるその本の内容は、宮ぷーが、命をかけて生きてきた証。私は宮ぷーが私たちに見せてくれたことを、綴っただけだけど、でも、宮ぷーの生きかたは、同じ病や同じように病床にある方や、そばにいる人だけでなく、きっと多くの人が元気になったり勇気がわいてくると思う。それほど、宮ぷーの生き方が素敵で、素晴らしいから。だから、体裁は文庫本の形をとって、何冊にも亘って続いていくものにしたいし、これからも、ずっとずっとそれを続けて行きたいし、いつか、宮ぷー自身が文章で思いを伝えてくれるとも信じている」と言うのです。
そしてもうひとつ、山元さんはこんなふうにも言いました。
「宮ぷーが倒れてから、たくさんの人が、まるで自分のことのようにして、一生懸命繰り返し祈ってくださいました。そして、今も祈り続けてくださっています。宮ぷーに良いと思われるお水やオイルを贈ってくださった方、お守りをくださった方…本当にこんなにたくさんの方がどうしてと思えるほどに、いっぱい力をくださいました。宮ぷーが、今、命があって、毎日を送ることができるのは、その方々のおかげです。その方々と宮ぷーが、そして私が、ずっとつながっていられたらという思いがあります。ずっと宮ぷーを応援してほしいし、宮ぷーが命をかけて伝えたがっていることを、そのみなさんにいっそう知ってもらいたいのです」
どうしたらいいかと考えて、山元さんとも相談し、「宮ぷー心のかけはしプロジェクト」を立ち上げようということに思いがいたりました。
宮ぷーを応援して、支えてくれているたくさんの人の思いをひとつに束ね、大きな愛のエネルギーが、宮ぷーの応援というより、自分たち自身を応援することに絶対につながると私は確信しています。
この思いに賛同してくださる方、宮ぷーを応援し続けるよと思う方、かっこちゃんが大好きな方、登録をお願いいたします。。
プロジェクトメルマガを通じて、かっこちゃんからの宮ぷー情報、時々の情報やお願い、を送らせて頂きます。
星野ひとつ
プロジェクトの仕事。
・宮ぷー日記を出版するために力を出し合い、その本を広くしってもらうようにする。
・宮ぷーの回復を祈り、宮ぷーから、元気をもらって、愛のエネルギーを広める。
など
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正直わたしは、皆なんで人のためにここまでできるんだろう って考えてしまうような人間です。
でも、宮田さんとかっこちゃんを見ていると、私も何か力になりたい、って思うんです。
最初、実は、かっこちゃんのことも、ふしぎなひとだなあ と思ってたんです。(ごめんなさいね
だけど本物なんだもの。上っ面じゃない人なんだもの。
大切な人の大切な人は、私にとっても大切なひとです。
いつにもましてつたない文章でごめんなさい。
もしよろしければ、ご協力お願いします。
・・・最後にうちの親がいいとこ持ってってるっていう・・・ふたつめは、長くなったので次回。