オーストラリアでは、毎年11月11日、1918年11月11日に第一次世界大戦が終結したことを記念し、
11時ちょうどに一分間の黙祷の時間が設けられているそうです。

第一次世界大戦だけでなく、全ての戦争で亡くなった方を悼むべく、

Remembrance Day

と呼ばれているそうです。(正式にはArmistice Day)

赤いひなげしの花を胸にかざるのが慣習で、
なぜポピーかというと、
戦争のために廃墟になり、特に犠牲者を多く出したベルギーのフランダースで、
赤いポピーだけが咲き続けており、それが人々の心の慰めになったからだとか。

学校でも、

「Would you like to buy a poppy?(ポピーはいかが?)」

と、数日前から幾人かの生徒たちが造花を売り歩いており、
一輪20セントだったので私も今朝購入して胸につけ、11時のアナウンスと共に
戦没者の方々に祈りを捧げました。(郷に入らば郷に従え、ですよ)


ところが、その一分の間にも、廊下からは子供たちの笑い声やら
走り回る音やらが聞こえてくるではないですか。

うーん・・・。なんかこう、敬意とかさ・・・無いのかい。

教育の場がこの有様だと、末恐ろしくなりますよね^^!←
日本もだけどさ・・・。(ね!^^



さて、その後、4限目に避難訓練がありました。

授業が始まるなり、先生が
「10分くらいしたら訓練がはじまるから、とりあえずこのプリントだけやっちゃいましょうか」
・・・って、訓練って予告したら成り立たないんじゃ・・・?

高校のときの訓練はなぜかあんまり覚えていないのですが、小中学校のとき、避難訓練は
私にとって、不謹慎ながらちょっと楽しみなイベントのひとつでした。
ほら、だって授業潰れるじゃない?←

話を戻しまして、そんなぐだぐだな感じで始まった避難訓練ですが、

皆ぐだぐだと校庭に出て、
先生たちがぐだぐだと出席を確認し、
皆でぐだぐだと校舎にかえる

といった具合に、いやまったくぐだぐだ以上に似合う言葉が見つからないほどに
ぐだぐだな訓練でした。

あれ・・・?私が小中学校で体験した訓練は、

皆で一列になり、迅速かつ慎重に校庭に出る
先生が出席を確認する
避難が遅いとストッウォッチを掲げた先生からお説教がある
続けて校長先生からのお説教がある
迅速に教室に戻る(昇降口に用意された雑巾で上靴の裏をしっかり拭くのを忘れずに!)
教室で担任の先生からのお説教がある

みたいなしっかりしたイベントだった覚えがあるのですが・・・?

ま、いっか!(基本適当☆

しかし今日の屋外は暑かった・・・。
誰も日射病にならなくてよかったよかった。

あ、ちなみに時間は嘘っぱちですよ。←
オーストラリアはヴィクトリア、現在16時17分でございます。