歴史文明の父偏的家題と啓蒙子想!? -2ページ目

批半精神・半断力の試練と道徳的力!?

「戦争のもう一つの様相は、それが目に見えないものであり、偽装されているもの
   であるだけに、いっそう危険である。また、それは国外から来るようにはみえない。
   カムフラージュされて、さまざまの姿で、こっそりと国の中に忍び込んでくるのである。
   そして、われわれのあらゆる制度、あらゆる生活様式をひっくり返そうとする。」....
   「われわれは絶えず警戒を怠ってはならない。この方法による戦争に勝つ道は、
    武器や軍隊の力によってではなく、われわれの道徳的な力、抵抗の意志に
    よるほかない。」     (「民間防衛」スイス政府編 原書房、pg227)

敵はあらゆる手段を使ってわれわれを弱めようとしており、そのために戦争が始まるまで待つようなことは  しない。スパイ行為は第一の武器であり、収穫も大きい。敵はわれわれについて充分すぎるほど情報を持っている。大仕かけに行われる妨害工作は、国民の士気を衰えさせると同時に、国の正常な活動を麻痺させることができる。
   
細心の注意を払い監視を強めても、そのすべてを発見することはできないが、国民が注意深く気を配り、疑わしいことがあったら躊躇することなく通報することは、この非常時においてはきわめて重要なことである。
  表面を見ただけでは何でもないことが、発見の重要な糸口となることもあるのだ

とは言っても、スパイ恐怖症にかかったり、大胆な妨害行為によって挫折感に襲われたりしてはならない。冷静を保って敵の手にのらないことが大切である。」 

(「民間防衛」スイス政府編 原書房、pg.185)

   *「心理的な国土防衛
   軍事作戦を開始するずっと前の平和な時代から、敵は、あらゆる手段を使ってわれわれの抵抗力を弱める努力をするであろう。
   敵の使う手段としては、陰険巧妙な宣伝でわれわれの心の中に疑惑を植えつける、われわれの分裂をはかる、彼らのイデオロギーでわれわれの心をとらえようとする、などがある。新聞、ラジオ、テレビは、われわれの強固な志操を崩すことができる。
   こうして、最も巧妙な宣伝が行われる。これにだまされてはならない。戦争の場合、われわれの生き残ることを保証するあらゆる処置をとろう。生き残るためのあらゆる手段をとろう。素朴な人道主義に身をまかせることは、あまりにも容易なことである。偽せものの寛容に身をあやまると、悲劇的な結末を招くであろう。敵の真の意図を見抜かなければならない。」   (「民間防衛」スイス政府編 原書房、pg.145)

「敵は、われわれの内部における抵抗力を挫折するための努力をしている。わが国民に偽りの期待を与えて欺こうとしている。われわれをスパイし、わが国政府に反対する世論をあおり、われわれの制度を批判し、ときには、脅かし、ときには、取り入ろうとしている。
  われわれの批判精神、判断力は、きびしい試練にさらされているわれわれを取り巻く偽りの網の中から、絶え間なく真実を選び出さなければならない。
  われわれに提供される偽りの情報や、われわれの指導者や政府に対する悪口を、充分警戒しなければならない。国際情勢も、悪意あるやり方でわれわれの前に示されることがある。われわれの義務は、断固たる態度をとり、嘘を言いふらさないことである。新聞、テレビ、ラジオ、の義務は客観的に報道することである。それによってのみ真実が取り戻される。」 
  (「民間防衛」スイス政府編纂 原書房、pg175

「われわれが祖国を救うためとおもってやっていても、敵の工作に幻惑されるならば、
迷ってしまって、われわれらしくないことをするといった危険がある。」

   (「民間防衛」スイス政府編 原書房、pg162)

寛容政策と未来子想!?

 「日一日と平和は不安定になってくる。    戦争の危険が生じただけでも、われわれの負担は重くなる。明確な考察、強固な意志、犠牲的精神、これが   必要になる。これらの精神的条件は、軍隊においてだけでなく、国民の日常生活、経済生活においても、   職場においても必要になる。日常茶飯事における規律ある行動が特に重要である。このような時期に、外国は   われわれの一挙手一投足が注意深く見守られている。戦争の危険にわれわれがどのように対処するか、   どのようにもちこたえていくかを見て、敵はわれわれを攻撃するかどうかをきめる。」           (「民間防衛」スイス政府編 原書房、pg.149)                                            *「寛容政策」と「無節操」は対立概念であり;子を想う忠しい半断力を    失ってはならない!?

文明病と啓蒙子想!?

醗酵食品はまさに文明病を克服
できる文明有数の叡智であり;
「醗酵調理」の無限の可能性が回醗(醸成)される時代が必ずくると想います!?
 概して、醗酵作用に由って自然の味は「芳醇」
つまり、より「まろや(円)か」になり;
何よりも生命に有害な毒素を中和・無害にする
「かみわざ」を秘めています!?
昔の醗酵技術は、味ではなく、むしろその
保存と解毒の作用を細大に生かし;その一例として、
ふぐの猛毒まで醗酵に由って解毒をしています!?
(ふぐ卵巣の毒抜きp19より、「食の世界遺産」小泉武夫著)
「熱処理」による料理文明はむしろ負の遺産、
つまり、あらゆる「文明病」を人類に紹介し、
Prometheus(火を人類に与えたギリシャ神話の人;よって人類は「パンドラの箱」が開けられた!?)
の象徴的な意味を半省する!?
あたらしい字代には、「父偏的家題」を残さない、
「こども」に優しい調理技術が回新される!?

あたらしい「文明回化」も、「啓蒙子想」の
神聖な賜物であった!?

親子の愛(みいつの愛)はすべての愛と智徳の
源泉;こどもは親の神聖な鑑、身近な救世主
であることを、決して疑ってはならない!?

   
むしにも半助の魂!?        毎日の祈り