sekai redord vol.1 「ぜ・つ・ぼ・う」![]()
6月9日 高田馬場ラビネストで観て来ました
。
小劇場で演劇を観るのは久しぶり。
昔、学生時代に英語会でドラマに所属して
演劇にはまり、仲間で日本語でもやってみたいと
阿部公房の友達を公演したことがありました。
小劇場はすぐそばに観客がいて反応があるので
その世界に観客も引き込まれるのです
。
それが大きな魅力です。
最近は大きな舞台で観ることが多かったので
この劇場に入ったら何だか不思議な空気に
包まれました。この舞台のこのぬいぐるみの山![]()
この部屋で何が起こるのかそれも題名が
「ぜ・つ・ぼ・う」・・・
___ あたしが不幸って誰が決めたの?
__
とある小さな田舎町。
ちょっとおかしな長女・大亜(大亜)の面倒をみながら
つつましく日々を送る、神林家の三女・小子(ちいこ)。
姉の奇怪な言動に振り回される毎日
友達と呼べるのはクマのぬいぐるみ・ドロシー
だけ。
小子にとっての日常、をれは小さな絶望
の繰り返し。
そんな小子を見守るのは、近所に住む面倒見の
よい美人主婦・愛美(あいみ)
。
画家志望の青年・欧輔(おうすけ)ら。心優しい
隣人たち。
ところがある日、大亜と同じく厄介な
次女・中奈(なかな)が帰って来る。
中奈の突然の帰郷、それは小子だけでなく。
姉妹をめぐる人々の心にもさざ波
を
立てて行く・・・・・・・・
とても素敵なストーリーでした。
笑いあり、涙あり。三姉妹の個性が豊かで
どこにもありそうな話なので自分を
その誰かに投影して観てしまいます。
。
小子が健気で可愛くて
またぬいぐるみの
ドロシーとの会話がとてもいいのです。
永遠のテーマ。幸せの青い鳥
は
どこにいるのでしょうか。
遠くではなくて、近くにあるのだと
云うことをつい忘れてしまうものなのですよね。
登場人物がそれぞれ魅力的に
描かれているのです。皆さんの熱演に
会場は感動に包まれました
。
前田有貴さん作・演出
才媛で魅力的な若い女性
です。
女優・脚本家としても活躍中。
これからが楽しみだと思いました。
若くて素敵な俳優さん達と
。
皆さんからパワーをいただきました。
舞台を観にいらしていた
趣里さん{HIKOBAE(舞台)でヒロイン
を熱演されました。}
可憐でとても素敵な女性でした
。
とても感動の作品でした。
また次作が楽しみです
。






