音楽療法 | 下着コンシェルジュ山田奈央子のワーママ社長最前線!| 山田奈央子オフィシャルブログ Powered by Ameba

音楽療法

久しぶりに会った大学友達と話をしている中で

共通の友人が”音楽療法士” になったという話を聞いた虹


なぜか、この”音楽療法”という言葉にひっかかり

しばらく考えていたぶーぶー


検索してみると、

『音楽の持つ生理的、心理的、社会的働きを用いて、

心身の障害の回復、機能の維持改善、生活の質の向上、

行動の変容などに向けて音楽を意図的、計画的に使用すること』

と定義づけられていた。


人々の生活の質、いのちの質の向上を音楽の中に見つめていく。


演奏家は音楽で自己表現をするけれど、音楽療法士は、他社の自己表現の援助をする。


対象者から発せられるどんな小さなことも見逃さず、それに気がつき、受け止め

音や音楽で応えていく。


音と音とのコミュニケーションから心と心、人と人のコミュニケーションへと

拡がっていく。


この意味合いを自分の中で噛み砕いた時に、あ、私って

普段から音楽療法を受けているんだな、って思ったコスモス


外で音楽を聴く時、家で音楽を聴く時もそうだけれど

コンサートやライブなどで生の音楽を聴くと

自分の細胞がどんどん元気になって生き返っていって

そして、私の場合は、驚くほど、いろいろな想像力が働くキラキラ


リズムを感じ、歌詞の意味合いを味わっているうちに

どんどん別の世界に行ってしまって、その傍らで

音楽は聞こえているのだけど、もう、誰にも止められないくらい

ぐるんぐるんいろんな事が駆け巡って、その思いや

創造やアイディアをメモに取らないともったいない

と思ってしまうくらいベル


モノを生み出す事を仕事にしているオードリーは

細胞を活性化するのに、音楽から絶大な力を

もらっていたことを実感したのだった王冠2


つい先日、 【スガシカオ】  さんのライブに行った時なんて

脳細胞が目覚めすぎて、かなり妄想族になってましたアップ



オードリー、下着族にひき続き、今後は妄想族!?