2017年12月、ラバトで。 Mohammed VI Museumのチェアマンを務めるモロッコ王室ラーラ・サルマ妃はコンテンポラリー・アーティストMohamed Amine Demnatiをしのんだ式典に出席されました。
国王の愛顧の下で催された式典は、画家歴史家と美術批評家モーリス・アラマ、そして本''Amine Demnati, twenty-nine springs, one summer"の作者らの協力を得て、Mohamed Amine Demnatiの知能、感受性、好奇心、および愛情を反映している展示会になったとか。
文化および通信大臣、ラバト地方行政長官、ラバト県知事らに迎えられたラーラ・サルマ妃。