WHO親善大使もつとめるラーラ・サルマ妃は癌予防と治療のためラーラ・サルマ財団の女性議長を務めていますが、モンテビデオで非伝染性病気(NCDs)のグローバル会議に出席。
会議を主催したMercosurの本部に出席するとラーラ・サルマ妃はウルグアイのバスケスの大統領にあいさつされました。
このミーティングはウルグアイの大統領とチリ大統領のスピーチによりスタートし、世界的リーダーが、非伝染性の病気(NCDs)-主に心臓血管の病気、癌、糖尿病、および慢性の呼吸病気などに10月20日まで話し合います。
2015年、これらの病は 世界的なすべての死の70%を表しているのだとか 。
2018-2030のNCDsとマークされたミーティングで参加者と撮影。