ピーチズ・ゲルドフ(Peaches Geldof)は2年前、21歳のころ、少女時代から髪を染め続けてきたことを後悔していると告白しています。
当時ピーチズは、髪を脱色してブロンド、栗色や赤などに髪を染めておりカラーリングを繰り返したせいで髪が傷んでしまい10代で髪を染めはじめたことを悔やんでいたそう
16歳だった頃の自分にアドバイスをするなら何を言いたいかと質問されたピーチズは、「カラーリングするのをやめなさいって言うわ」と答えている。「でも、私は耳を貸さないでしょうね。これまで何度も髪を脱色してきたから、ディープ・トリートメントしなきゃいけなくなっちゃったわ。(まわりの人は)すごくステキだから、髪を染め続けてねって言ってたの。(やめろと言ってくれなかったことを残念に思っている)そういうことを言った人たちに文句を言いたいわね」
ピーチズによると、髪を染め続けたのは髪色をほめられることが多かったからだとか。今現在も続けてますが、確かに似合ってます。