ジュリア・ロバーツが、「41歳の売春婦は年を取りすぎ」 と自身の出世作「プリティー・ウーマン」('90)の続編出演の可能性を否定しています。
「Gian Franco Ferre」の広告より
同作は、リチャード・ギア相手にヒロイン・ビビアンを演じたジュリアが一躍スターダムにのし上がった記念すべき作品で、何度も続編製作の噂が持ち上がっていますが自身のジュリアは「売春婦を演じるには、41歳はちょっと年をとりすぎたようね。誰も年を取った売春婦なんて見たがらないわよ」と語っています。
この作品は続編を作らずに正解だと思います。