OK！誌が選ぶ“世界で最も影響力を持つセレブたち”のリストに、ケイティ・ホームズが登場しました。
トム・クルーズの人気が落ちていく一方で、妻のケイティ・ホームズが“ビューティー・クィーン”部門で「最も影響力のあるセレブリティ」に選ばれました。OK誌がケイティを選んだ理由は、「隣の家のお嬢さん」風スタイルの新鮮さや、親友のヴィクトリア・ベッカムにならい、思い切って髪をトレンディなボブの髪型が評価されたとか。
“ニュースで最も取り上げられる人々”部門のセレブには、アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットが選ばれており、“トレンドの仕掛け人”部門では、サラ・ジェシカ・パーカー、ジャスティン・ティンバーレイク、ケイト・モスが選ばれています。最年少の“最も影響力を持つセレブ”は、死亡したアンナ・ニコル・スミスの10ヶ月になる娘のダニエリン・ホープ・スミスちゃんでした。「ハリウッドで最も物議をかもした悲劇の中心人物」として評価されたらとか...。
そういえば、イメージの一新を図るブリトニー・スピアーズ