尿量の推移とシャント手術日多発性嚢胞腎の進行の抑えるには、塩分、タンパク質摂取量、血圧維持と水分補給が大切と言われています。以前は、診察時に水分摂取量を良く聞かれてました。サムスカ適応時の尿量は1日あたり4リットルを超えてました。クレアチニンが3を超えてきてeGFRが15を下回るとサムスカも使えなくなります。そうなると、尿量は減っていき、現在は2リットルまで減少しました。今でも、水分補給は最低2リットルを目安にしています。クレアチニンがコンスタントに8を超えてるので、8月2日にシャント手術をお願いしました。入院は7月31日からです。病室はWi-Fiが更新されてなく使えないそうです。有料テレビは持ったない。前回、嚢胞感染で入院した際はテレビに4000円位支払いました。そこで、契約解除したガラケーのテレビをオンにすると見れました。今回はこれで乗り切ろうと思います。