初めまして、cocoaです。


日本で生まれて、小学生まで日本にいましたが、親の移住のため、カナダに移り住んで、早20年以上。(ちなみに、両親は、もぅ、今、日本に住んでいます。)


が、カナダに移り住んで数年で、私だけ、単身イギリスにピアノ留学。


もぅ、慣れない環境へ引越し、引越し、また引越し・・・の繰り返しで、最初は英語もままならず、大変で、英語は永遠に外国語~!!と思っていました。


ピアノは小さい頃からやっていたのですが、ピアノに座っている時だけは、言葉の壁を忘れられたので、そのままピアノの道に来てしまったのねー。ホント、カナダでもイギリスでも、言葉を話さずに済みました。


勉強、本気で嫌だったからねー。


もちろん、その埋め合わせはやっぱり、しなければならないなんて、当時は思ってもみなかったのですが、それでも、20年以上も住んでいるとね、今度は漢字なんてのは、書けなくなり、書く文章も、日本語だと、結構ままならなくなりそうなので、日本語でブログを書きたいなーと思って、それで始めてみます。


夫は、アメリカ人なのですが、彼の仕事の関係でカナダのオンタリオ州に住まなければならなくなり、私の仕事をトロントで1から立て直さなければならず、何をやろうかなー?って思っていたところ、たまたまアメリカにいた頃の知り合いの紹介で、オンタリオ州の南部で、ミュージカルのオーディションピアニストの仕事をするようになったのです。


誰かのコンサートの伴奏とか、稽古ピアニストとかは、今までも経験済みだけど、オーディションピアニストだけは、本当に大変。ここ北米では、オーディションで歌う曲は、各自が譜面を持参するので、完全に所見で、色々な曲を弾きこなすことが要求されます。


しかも、オーディションによって、16barとか、36barとか、長さの指定もあるし、『○年代から』とか、『この作曲家とこの作曲家の歌はダメ』とか、細かい規定があって、大体の場合、オーディショナーは、【Up tempo】と【バラード】を持ってくるように言われます。


それなのにも関わらず、有名なミュージカルからの曲は、沢山の人が歌うから、皆避けて、すごいマイナーな曲を持ってくるので、いつも自分と戦ってます、私。。。


これまで以上にミュージカルを知り尽くさなければ!と思うので、しっかり勉強しなきゃなー...と思った矢先、今年の初めに、友人の紹介で出会った、日本人のパフォーマーの女の子が、『日本のミュージカル界は・・・』と、色々教えてくれたので、だったら、日本にいるミュージカルを目指す人にも、オーディションの自由曲に、コンサートの時に歌う歌を決めかねている時に、このブログが役に立てばいいなーと思って、このブログを始めてみたいと思います。


よろしくお願いします。