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オーディオにまつわるあれこれ。

最初に買ったジャズのCD。


レコードではなくてCDというのが時代を感じさせますよね。


今の20代はダウンロードでしょうか?


でも、最近レコードやカセットが流行っているようですね。



僕はジャズは中学3年生の頃に好きになりましたが、


その前はフュージョンを聴いていました。


CDショップに行くとだいたい


フュージョンの隣にジャズのコーナーがありますね。


ある日、


フュージョンコーナーでCDを見ていた僕は、


とある1枚のジャズのCDと出会いました。


そのCDのタイトルは、




マックス・ローチのドラムスアンリミテッドです。


日本のタイトルでは限りなきドラムです。


ジャケットとタイトルに惹かれて購入しました。


聴いてみると、ドラムソロだけの曲があり驚きました。


ドラムソロだけで曲が成り立つというのがすごいです。


聴いてみると、メロディアスなドラムソロで聴いていて面白いです。


ノンモという曲では、マックス・ローチのリズミカルなブラシ演奏が楽しめます。


高速テンポの曲もありフリージャズの曲もあり。





当時中学3年生の僕には正直ジャズはわかりませんでした。


でも、そこか惹かれる所があり、


毎日聴いていました。

父が買ったタンノイを中心とした高級オーディオもありますが、


普段は自分の部屋のコンポでジャズを聴いています。


スピーカーの置き位置を工夫してみました。




スピーカーの間隔をガバッと広げて、


角度は正面置きにしてみました。


スピーカーの間隔が広いので、


なか抜けにならないか心配になりますが、


過去のスピーカーの配置を色々試した経験からいうと、


よほど間隔を不自然に広げない限り、


中抜けにはならないと思います。


この状態での音は、


楽器の分離が良くなりました。


各楽器が別れて鳴ります。


センターに位置する音像では、


スピーカーの真ん中にぽっかりと浮かびます。


音像はやや大きくなりましたが、


不自然なほどではありません。


今まで窮屈そうに鳴っていた音楽が、


柔軟にほぐれて開放感を持って鳴るようになりました。


安物のコンポですが、賞の受賞している製品だけあり、


安物でも一応聴けるレベルの音を提供してくれます。



僕にとってジャズは色々聴いた音楽の中でも、


最も耳馴染みのある音楽です。


認知症の母の介護は父と2人でしていて、


普段はリビングで父は母の介護をしてくれています。


僕は散歩の付き添いとおトイレ介助です。


さて、最近ジャズばかり聴いています。


聴いていて、あーやっぱりジャズはいいなぁと自然と感じるんですよね。


なんせ聴いていて楽しい。


ジャズを難しいとかわからないと話す人がいますが、


もったいないなぁと思います。


僕は昔ジャズドラムを演奏していた時期があり、


その頃はドラムばかり耳を集中して、


ドラム中心にジャズを聴いていました。


現在ではジャズドラムも演奏することは無くなりました。


どうも僕はジャズを全体で聴くことが苦手なようです。


というのも、近頃ではベースを中心に聴いています。


お気に入りのベーシストとダグワトキンスです。


好きになった音源は


アート・ブレイキー&ジャズメッセンジャーズの


カフェボヘミアのライブ盤。




とにかくこのベーシストは上手にウォーキングします。


早いテンポでも1音1音がゆったりしていて、


聴いているとリラックスしてきます。


サムジョーンズほどゴリゴリではなくて、


適度なお肉のついた弾力のある音がいいです。


それからというもの、


どの音源でもベースの動きを耳で追いかける聴き方になっています。