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オーディオにまつわるあれこれ。


物置部屋に置いてあったレコードプレーヤーを出してきました。

デノンの1万円程度の安物のプレーヤーです。

フォノイコライザーはプレーヤー内蔵のものを使用しました。アンプにもフォノイコライザーはついてますが、それは後程。

アナログレコードだからという先入観抜きにしても音が柔らかいです。
大好きなジューンクリスティーのサムシングクールを聴いてみました。

音が柔らかいのと同時に温度感が高くて暖かいんですよ。

ホットな印象ですが、肌の温もりの温度感です。

ジューンクリスティーのボーカルは柔軟で暖かい印象で、角の丸い感触。濃厚な音色が味わい深いです。

バックのトランペットの音もキツくならずに、繊細でソフトな高音です。木管楽器の音色はまろやかでアナログ特有の濃密な艶のある音色。

そして、プリメインアンプのフォノイコライザーに接続してみました。

おー!このほうが音が良いです。当たり前ですよね。

重心が低くなり安定感のあるバランスになり、音の厚みが増して、ジューンクリスティーのボーカルもより分厚いです。

全体的に力感のある感じになり、ボーカルは穏やかな中にも力強い感じが増してきました。

うーん。やはり、アナログレコードは音がいい。僕は50年代から60年代のジャズが好きなので、音源の中心をレコードにするというのもいいですね。

そうした場合あまりにプレーヤーが安物なので、グレードアップを予定してます。





昨日買ったSHM-CDのサキコロお気に入り。

今までアマゾンプライムミュージックで聴いてましたが、Bluetoothで飛ばすので、やはり、SHM-CDと比較すると音が悪い。


ダリで聴くSHM-CDのサキコロ。

これがですね、

ええんですよ。

落ち着いた大人のジャズサウンドという雰囲気です。

マックスローチのドラムソロでは、スネアの立ち上がりはややおっとり。
粒立ちがよくドライというより、ウエットな質感。タムは丸みを帯びて甘い音色。

マックスローチはシンバルレガートを中心付近で叩いてますが、このシンバルの音が実に艷やかです。

立ち上がりは良いですが鋭くならず、打楽器らしいリアリティーのある印象で尚かつ丸みのある感触。

トミーフラナガンのピアノはコチコチとした艷やかであり丸みを感じさせ、立ち上がりは穏やか。濡れた質感が聴いていて実に美味しい。


ダグワトキンスのベースの音はやや控えめな印象で、あまり重さを感じさせない印象。まったりとした低音感で深みのある音色。大人しい暴れのないベースの音で、控えめながら、スウィング感はありジャジーな雰囲気です。

ソニーロリンズのサックスは明るい張り出しは控えめで、陰影感のある感じで、マイルドな感触で高音部はシャープにならない柔らかさ、低音部はふくよかに鳴ります。

全体的には落ち着いた音で優しい印象で、しっとりと濡れた質感と艶のある音色が特徴です。

このSHM-CDと出会ってから、押しの強さや迫力に力感より、音色と質感で楽しむジャズにハマってます。

ジャズのCDを買いました。

ソニーロリンズのサキコロが目を引きますね。

でも、ジャズ初心者ではありません。

昔持っていたのですが、

売ってしまったので、買い直しました。

今回買った3枚はいずれも以前持っていたものです。

今年45歳ですが、30代半ばの頃に持っていたCDですね。

懐かしくなって買いました。

アマゾンプライムミュージックでも聴けますが、音はBluetoothよりやはりCDのほうが良いです。

特にCDはSHM-CDがあり、これは、Bluetoothで飛ばすアマゾンプライムミュージックより高音質です。

今回買ったCDを聴いていて、音の面で良いのでCDをボチボチ買おうと思います。