
物置部屋に置いてあったレコードプレーヤーを出してきました。
デノンの1万円程度の安物のプレーヤーです。
フォノイコライザーはプレーヤー内蔵のものを使用しました。アンプにもフォノイコライザーはついてますが、それは後程。
アナログレコードだからという先入観抜きにしても音が柔らかいです。
音が柔らかいのと同時に温度感が高くて暖かいんですよ。
ホットな印象ですが、肌の温もりの温度感です。
ジューンクリスティーのボーカルは柔軟で暖かい印象で、角の丸い感触。濃厚な音色が味わい深いです。
バックのトランペットの音もキツくならずに、繊細でソフトな高音です。木管楽器の音色はまろやかでアナログ特有の濃密な艶のある音色。
そして、プリメインアンプのフォノイコライザーに接続してみました。
おー!このほうが音が良いです。当たり前ですよね。
重心が低くなり安定感のあるバランスになり、音の厚みが増して、ジューンクリスティーのボーカルもより分厚いです。
全体的に力感のある感じになり、ボーカルは穏やかな中にも力強い感じが増してきました。
うーん。やはり、アナログレコードは音がいい。僕は50年代から60年代のジャズが好きなので、音源の中心をレコードにするというのもいいですね。
そうした場合あまりにプレーヤーが安物なので、グレードアップを予定してます。





