朝7:00トリブバン空港。
空港へ向かうタクシーの運転がとにかく怖い。常に前の車を追い抜こうとしてる。でもよく見まわすと、全ての車が追い越しを狙ってる。「国際線?国内線?」と聞かれ、「ドネイション」と答えてしまう。「ドメスティックね」と理解してくれた。ナイスネパリ。
飛行機は予定通り(?)のディレイ。でも先月ルクラで一機墜落しているイエティ・エアラインなので、焦らずゆっくり天候を待ってほしい。3時間くらい黙って待ちますよ。
冒険心をくすぐる20人乗りプロペラ飛行機。タクシーといいツーリストバスといい、ネパールの乗り物は常に怖い。

山に向かって傾斜のついた滑走路に、決死の着陸。ほんと怖い。三途の川の向こう側、ルクラに到着。
バックパックを受け取ると、隣りにいた少年がネパール語で話してくる。わからないよ、って顔してたら、「アーユーポーター?」と。んなわけない。

ルクラの町では何人か、ポーターやるよ、ガイドいるの?という少年に出会うも、思ったよりもずっと少数。稼ぎたい奴らは旅行会社のたくさんあるカトマンズへ行ってしまう。あと、経験豊富なガイドもカトマンズに行ってしまう。だから、ルクラで良いガイドを見つけるのはかなり難しい。道中いろんなガイドと話したらわかった。
3時間ほど歩いたパクディンの町で今日は泊まる。
晩御飯はダルバート。今後長い付き合いとなるネパールの代表的料理。プレートにライスとジャガイモカレーと青菜の炒め物みたいなのが一緒に乗り、かならず豆スープがついてくる。ライスと豆スープはどこのロッジでもおかわり自由。ただし一杯目がものすごい量なのでほとんどそれで満腹。
シングルルーム50RS、ダルバート250RS。(1RS約1.25円ほど)日本人にはちょっと理解しがたい値段の付け方。部屋代より飯代のが高い。だからメニューの一番下に、「他所で食事したら、部屋代1000RSいただきます」なんて書いてある。
部屋代も飯代も、このあと標高に比例してどんどん上がってゆく。
ルクラの標高約2800M、パクディン約2600M。あれ、ちょっと下がったぞ。