
朝、まだ雲の少ないローツェに挨拶をしチュクンから下る。

道のいたるところにマニ石と呼ばれるチベット仏教のお経が刻まれた石が。

ロッジの多いディンボチェで一休みして、あとは一気に下る。
この日は20㎞近い行程。でも下りなので楽々。

そろそろ疲れてきたなと思った頃タンボチェ到着。

ここまで下るとこれから上る人の姿が多くなる。チベットからランクルでネパールに入ってきた日本人の大学生に出会う。「コーラが飲みたい」と話してたら居ても立ってもいられなくなり、値段を聞いたら200RSとお手頃価格だったので飲んだ。うまい。カトマンズで買えば15RS。
天気が悪くとにかく寒い。大学生はこの先もっと寒くなるのかと心配していたが、なんとも言えない。だがこの日が特に寒かったのは確か。
もう一人いた日本人のおじさんの話してる日本語は非常にまどろっこしいニュアンス(方言とかではない)で、ガイドの少年をウンザリさせていた。上りの苦しさを年齢のせいにしていたけどその体型を見たら年齢だけのせいでは無い気がする。普段運動していない人が歩けばどんな場所でも苦しくなる。普段運動している人なら、トレッキング自体の運動強度はそんなに高くないことを知ってる。おじさんはカラパタールまで行けただろうか。
布団貸して、と言ったら「オッケー」と言ってくれたが、いつまでも持ってきてくれないので我慢して寝た。