YouTubeでなにげに見ていたら、ダウンタウンの昔の漫才がアップされていました。
大阪生まれ育ち、2丁目劇場全盛期が高校生(浪人時代もまだ入っていたかな?)だった自分としては
ダウンタウンは漫才こそ最高に面白いと考えていました。

四時ですよーだほか昔の漫才がたくさんありました。
これも著作権法違反なコンテンツなんだろうけど、ある意味文化財産ですね。
漫才に限らず、演奏や舞台はその場限り、未来にその財産を残すには偶然(あるいは必然)持っている人が
アップして公にさらすというのは、貴重な行動だと実感されました。

そしてそのコンテンツに対して、金銭を払えというのならもうなんぼでもという感覚です。
ダウンタウンの漫才1回視聴100円
(通天閣の望遠鏡です)みんな幾らでもお金出します。

是非是非、優良なコンテンツを出して、利害関係者にキチンとお金になるような仕組みを作ってもらえれば
自然と払うと思うなあ

でもダウンタウンの漫才やっぱ最高、あれ電車の中で携帯電話イヤホンで聴いてたら、危ない人になりそうです。
涙流しながらわろうてるもん。

面白かった