前日に引き続き会社運営ネタです。


本日は顧問税理士さんとの毎月定例の処理です。
小さな会社だと、入力だけお願いしてというのが通常だと思いますが、お世話になっている
YMG林会計事務所 は「経営コーチ」というコンセプトのもと中小企業のコンサルティング的な役割まで担ってくれる
非常にありがたい税理士さんです。
起業を成功へと導く 経営コーチ/LLP藤原KAIZEN研究会
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↑こちらの本に林所長も執筆されています。

今はオーディオブック的なセミナーのCD版を発売しています。
近いうちにオーディオブックとして発売させてください(願)


会社を起業する際に、結局「士」をついた方の力をお借りすることなく会社設立まで利用しなかったので
帳簿記帳だけなら自分でなんとかなるやろと弥生会計買って、スタートしたんですが経理だけは甘かったです。

確かに帳簿記帳だけならなんとか(それでもはっとするとあっという間に溜まってしまいますが)なると思いますが、それを続けると月次の数字を意識しなくなってきてしまうんですね。
そのうち月次どころか全体の数時さえも見えなくなってしまう・・・・

それに気付き、焦り始めたときに林所長の経営コーチという言葉に出会いました。

以降、今では厭な数字でも毎月試算表が出てくるわけで数ヶ月後の動向を意識しながら作業できるようになりました。

くだんの増資含めた話も色々別角度から貴重な意見をもらっています。

決算も含めてこれからもっとつっこんだ話をしていこうかと思います。

よろしくお願いします。O様