ブログ更新より内職で騒がしいSDBでございます
じゃ〜ん
アストンマーチンDB6のメインハーネス、作業性向上計画ということで、行き先を確認中
この作業で必要不可欠な資料
配線図、by British Englishってヤツ(笑)
さらに、コチラも必要
メーター類の位置関係資料
ここまでないと出来ないんだわ…
なぜならば、DB6を運転したことがない❗️(笑)
さらに、以前に行ったDB6のフルハーネス交換時に作成したコチラも必要な資料となった
バルクヘッドに取り付けられるカプラーハウジングの接続レイアウト、作った
DB6のハーネス交換、今回は二台目なんで勘が働くというか、以前よりやりやすい
そんで、ハーネス交換作業向上計画ということで作業しているんだけど、困った事象が発生した
まぁ、いつもの「アストンマーチンの罠」ってヤツ(笑)
困った事象とはコチラ
コチラの三個、DB6のヒューズボックス
ちなみに、ヒューズの総合計使用数は11個に未使用のスペア1個の12個しか使われていないんだわ
現在の車両状況を考えるとかわいい使用数ですな(笑)
そんでメインハーネスには、このような優しい配慮がある
ヒューズボックスやコネクトハウジングの箇所に合わせて、テープで目印というべきか、個々の使用箇所にはこの部分を使いな〜って、括ってあるんだわ
具体的には、こんな感じ
そんでね、括ってあるテープを目印に繋げていくんだが、どうやっても配線図通りに繋がらないんだわ…
こういう時の行動、ただ一つ
配線図を見ながら、一本のケーブルをテスターで導通確認する…
こんな発狂しちゃう作業の繰り返し、ブログ更新なんぞは二の次じゃ❗️(笑)
そんで…
テープの目印を信用したワタシがアホ…
ただいま「アストンマーチンの罠」発令しております❗️(笑)
テープの目印をカット、さらに、配線図にはない親切な、オプションオプションハーネスを2本発見した…
二台目なんで事なきを得たが、一台目のフルハーネス交換で発生したら、眠れない日々だったと思われる…(笑)
さらに、カシメ端子の罠も発見したのでカット
全て、作り直して終了した
こんなの、まだかわいい「罠」だわ
アストンマーチンの作業の鉄則、それは…
答えは自分で探せ❗️
以上
さらに「答えは自分で探す」作業パート2
ブックシェルフスピーカーを作ろうとしているワケではない❗️(笑)
スピーカー3セット、全てエージングですわ
そのエージング対象のスピーカー、各種メンドーなヤツばかり…
修理及び、派手にされたある意味ではSDBスペシャルPF10
そんでコチラの2セット
PF13もどきの5インチフルレンジ
さらにさらにさらに、追い討ち❗️
何台販売したんだろう、このアンプ…
エージング、いつ終わるかわからないRE2ハイレベル仕様ってヤツですわ…
販売量が多いとさ、経験が増えるワケでさ、終わる時間が増えるんだわ、エージングってさ…
答えは自分で探すんだよね…
やればやるほど、見つからないわ❗️(笑)