とうとう入庫してしまった、難しいオーディオ車両…







ハイエース、ワイドボディです…



難しい要素は三つ



広い車内空間容積

狭いドアインナー容積

奥に入れ込まれた、フロントドアミッドスピーカー



広い車内空間に音を漂わせる為に必要なのは口径が大きいスピーカーとパワーのあるアンプとなるが、狭いドアインナー容積から大きい口径のスピーカーでは詰まってしまい動きが制限されてしまう



さらに、ドアスピーカーの取付位置がこれまた、低すぎる…



これを解消するスピーカーとして浮かぶのはDYNAUDIOのesoter2だが、多分、ドアは加工しまくり…



さらに、パワーとトルクのある物理的にデカいアンプも必要…



ただ、esoter2でも低域が足らないと思う



そんではサブウーファーという手段もあるが、取付場所はカーゴルームとなるワケで、まとまりに欠けるだろう



そんじゃ、リアスピーカーにesoter2を追加って…



カーゴルーム、サブウーファーとアンプに占有されてハイエースのメリットゼロ(笑)



ワタシ的に、ハイエースってとても難しいオーディオ車両です…



ただね、ハイエースの純正オーディオはよく出来ている



口径が大きく能率の高い純正スピーカーだから狭いドアインナー容積でも効率よく動くが、それでも足らない車内空間をリアスピーカーで補うハイエースの純正オーディオ



そんなリアスピーカー、秀逸なんだわ



小さい口径のスピーカーで小気味よく動くスピーカーの「速い」音波でフロントスピーカーを補い車内空間に「音」を廻す役目を担う、取付位置がリアタイヤ後ろにある小口径スピーカー



この設計をしたトヨタ、マジにスゴい…



いや、もしかしたら偶然の産物という可能性も…(笑)



そんなリアスピーカーの「音」の速さ、もっと上げればさらに良くなるハズだ



これが、SDB的なハイエースオーディオの見解



そんじゃ、どうするかっていえば、ドアデッドニングに決まってるじゃん



まずはフロントドアから…







ドア内張、いつもの通りバキバキと遠慮なく剥がす(笑)



次はドアのメクラ蓋を外して、さらに外すパーツがコチラ







パワーウィンドウユニットも撤去



ワタシは、ここまでやらないとハイエースのドアデッドニングは出来ない



そして、ドアデッドニングが始まる







そんで、悩んでドアデッドニング終了







ドア内部は非公開(笑)



そんで、次はリアスピーカーが取り付けられたリアパネルのデッドニング







そして、ハイエースオーディオのキモとなるリアスピーカー







この小口径スピーカーの動きをさらに小気味よく動かす環境を作るデッドニングを行う…







ハイ、終了❗️



コチラも非公開なのはお約束(笑)



そんでは、試聴してみる



フフフ、狙い通りでリアから廻る「速い」音波がフロントスピーカーと混ざり、リアスピーカーの存在が薄くなった



ここで、終わらない今回のハイエースのオーディオ施工



予算も頂いたので、追加しますよ



そりゃ、SDBの作業ですからね…



パワーの追加ですわ(笑)



今回が初施行となるハイエースオーディオ、楽しくなってきたよ❗️




カーオーディオ専門 SDB