先日のテストネタ
FIIOのDAP、テストしといてと以前から預かっておりまして、ヒマになったので使ってみた
システムは、DACはifi
アンプはRE2
聴いてみましたが、低域の押し出し感や独特な付帯音の出方など、イヤホンなんかで聴くと「いいんじゃね」って勘違いさせる出音だった(笑)
SDBとしては、これじゃなければならない理由が見当たらなかった
今回のブログネタ、FIIOのDAPについてではないからね(笑)
本質はこれ
こちら、FIIOのデジタル出力を同軸デジタル出力に変換させるケーブル
同軸デジタルケーブルって、なかなかの曲者
ケーブルの曲げの角度で音質が変わる
具体的には、こんな状態で再生すると音質が落ちる
この音質の崩れ、SDBのリファレンスシステムでは顕著な違いとなって音が表現される
同軸デジタル出力、ケーブルを真っ直ぐにして出力させることがとても重要な要素
曲げる場合は、大きなRで曲げるのが絶対です
SDBではDAPについて、隠れながらヒソヒソといろいろなテストを行ってきた(笑)
DAPのデジタル出力について、二種が主になると思う
USBアウトか同軸デジタル
TOSLINKってデジタル出力、まったく興味がないワタシ(笑)
ここで、FIIOのDAPのUSBデジタル出力についてですがね、これが困った…
今回、お預かりしているFIIOのM7という古いモデルで、USB出力はmicroB
microB出力とDACを繋げるUSBケーブル、持ってないワタシ…
まっいいや、って終わったテスト(笑)
USB出力の音質については、俗に言う硬質な音質になる傾向なんで、FIIOの出音から想像するに、USB出力の方が相性としていい感じだと思われる
同軸デジタル出力については、アナログチックと言えばいいか、ちょっと違いがあるのよね
そんでね、USB出力と同軸出力について、違いとしてはUSB出力は構造上、電源が介在しているので電源ノイズが混入する可能性はある
ただ、ノイズの可能性を踏まえても、USB出力の方が「音質」は安定する
なぜなんだろう?って考えていた時期があって、これが隠れてヒソヒソしていた時期(笑)
結果としてのワタシの見解、接続する端子という結論なのよね
今回のテスト、いい例題だわ
先程の変換ケーブル
接続端子、4.4mmの四極→BNC変換
この4.4mmと接続相手の接触面、点接触でかなり小さい
そして、接触している時の角度、90°くらいの急激な角度が付く構造
そんで、先程のデジタルケーブルは急激な角度は音質が落ちるという事実
つまり、4.4mmなどの丸型プラグとデジタル出力の相性はよろしくないと考えているワタシ
次に、DAPの同軸デジタル出力の接続について、USB type-C出力のDAPの音質、これがスゴくいいんだわ
何本かテストして品質が安定してきた、あまり作りたくない変換ケーブル(笑)
この type-Cと丸型プラグの根本的な違いは、接触面積と直線的な接続構造だと思う
type-Cの端子については種類が多種多様にあって、全てが直線的な構造ではないので、これもまた厄介な事なんだわ
アナログ出力については、結線の角度は気にしなくてもいいが、デジタル出力は角度で音質は変わり、接続端子においても変化してしまう、とてもシビアな接続でもある
もちろん、RCAよりもBNCの方が良かったのも、今回の結果からも理解が出来るワケです
デジタル出力の手段だけでも違いが出るのがオーディオ
まっ、システムバランスが低いならば、あまり考えなくても繋げば「音」は出る(笑)
ただ、こういったテストを行なった結果を元に取り付けてみると、いろんなところに違いが出るのも事実
気になったら、徹底的に調べなければ気が済まない、悪い癖(笑)








