とある商品を改造した







製品内に使用されていたケーブルをこちらに打ち替えた





マネして欲しくないので、言えませ〜ん(笑)


さてと、前回のブログネタの続き






旧型RE2を使用した多段アンプシステムは、何台を直列するか考えた結果、こちらの三台にした






旧型RE2からRE2.2、締めの増幅はRE2


旧型から新型へバトンタッチするかのようてすわ


毎度の「これでもか❗️」アップサンプリングが音源で、スピーカーは4インチ(10cm口径)フルレンジ一発というSDBならではのシステム


何度かのゲイン調整を経て、次第点の音質になってきましたよ


ここからは、ワタシの聴感がすべて…


出音のバランスを整えるために、三台のアンプの特性を考えてゲインバランスをまとめていきます


さぁ、このゲインバランスでどうだ~❗️


音が速い❗️楽器の音が前にくる❗️高域のノビが止まる❗️


未体験ゾーンに突入したワタシ❗️


音が速いから、3分の曲が短く終わるかのような錯覚


一つ一つの音がしっかり分離しているから、楽器の音が前に出るし、ボーカルとの一体感が生まれる


高域のノビと余韻が分離しているので、嫌味のない胸の空く心地よい高域が突っ込んでくる


まさしく…


初体験の出音を聴いてしまった…


これは…


やっと「静寂も音」からもう一段前に進めた感があった


そして、新たな課題となることが見つかったのも事実…


常連組とワタシ、一人一人のすべての探究心が合致した結果だ


この「出音」を手中に収めた価値は、とても大きい


多種多様のカーオーディオにフィードバックされるだろう価値だ


常連組、一人一人のアイデアには感謝しかないワタシです


ただ犠牲も大きかったね…(汗)


模倣は手痛い代償しかないから、良い子はマネしないでね〜(爆笑)


そんなこんなで、「うたた寝」号にアンプを積みます






寂しいRE2アンプ一発のみ…


なんか困っちゃって、自暴自棄になってしまったようだね…


ギッチリだったトランク内は、いまさらのスカスカ状態ですわ(爆笑)


とりあえず音は出たから、いいんじゃね〜


長期預かりの結果、グレードダウンって…


この選択はやっぱり、SDBの常連だねぇ


ということで、いつまで経っても終わらない「うたた寝S4」号でした(笑)