先日の続き


到着したラインドライバー





まずは、取説を読む





ふむふむ…


結線は理解できるが、⑧のバランスインプットセレクターが不思議なんだよな


RCAケーブルでバランス入出力ってどういうケーブルなんだ?


とりあえず、フタを開ける





バランスインプットセレクターの状態を確認




バランスインプットになっているし😅


もちろん、アンバランスに変更する


次は、⑨のグランドアイソレーションについて




とりあえず、ノイズのことらしいので、このままで後回し


次に配線作業なんですが、さすがUSA製品です


ヒューズはお前が作れ、と言っていますから作った





ヒューズは、これまたUSA製品の銀メッキヒューズを使用😁





取付は、ワゴンRのグローブBOX下部分に天吊





そして、RCAケーブルは最短距離で製作





さてと、ラインドライバー調整の前に、モレルのコアキシャルスピーカーの基本性能を確認する


定格最大入力100Wでインピーダンス4Ωなので


W=V ×I


I=V/R


W=V ×V/R


となる


モレルの基本性能から、スピーカー入力は20Vまでなら、ボイスコイルが飛ばないということなんですよね


ここで、イっちゃっているワタシの答えは…


19.9Vを基準に調整でしょ


そして、モレルの出音を試聴すると…




(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾



中域が飛んでくるよ


笑うしかない!


モレルのコアキシャルスピーカーって、いいね👍


試聴時のお約束なんですけど、ボリュームは28までにしてくださいね


それ以上ボリュームを上げると、ボイスコイルが焼け飛びますので…😆